これからプログラミングを始める方におすすめなノートパソコンの選び方 今持ってるPCで十分かも?!

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これからプログラミングを始める人

 小学校のプログラミング教育、中学や高校の情報技術に関する授業の必須化、さらには大学入試へ情報科目の必須化と、いよいよプログラミング教育が本格化してきました。

 プログラミングといえばパソコンということで、勉強道具としてパソコンを準備しようとされている方も多いと思います。

 確かにパソコンがあればプログラミングを行うことは可能です。

 でも、これからプログラミングの勉強を始める方は、高性能で高価なパソコンを購入する必要はありません。

 すでにパソコンをお使いになっている方は、そのパソコンで十分プログラミングを始めることが可能です。

 ただし、スキルが高まることによって、より高度なプログラミングを行うようになってきますと、場合によっては、高性能なパソコンが必要になってくるかもしれません。

 本記事では、今お使いのパソコンでプログラミングは可能なのか、これからプログラミングを始めるために必要なパソコンとはどのようなスペックか、スキルが高くなった先を見越したパソコンはどんな機種かなど、プログラミング向きのパソコンについて解説しております。

そもそもプログラミングとは?

 プログラミングするためにパソコンをお探しだと思いますが、そもそもあなたが行いたいプログラミングとはどのようなイメージでしょうか。

 プログラミングといいますのは、コンピュータで実行したい命令を記述したプログラムを作成することを指します。

 プログラムは、プログラミング言語といいます定められた仕様に従って記述されたものです。

 プログラミング言語は実に8000以上もの種類(2008年時点:参考 ウィキペディア)がありまして、その中から目的にあったものを選択して利用します。

 8000種類といいましても、一般的に使用されていますのは数えるほどしかありませんので、ご安心ください。

 プログラムと聞きますと、英単語のような文字列がゴチャゴチャと記述されたものをイメージされる方もいらっしゃると思います。

 たしかにそれもプログラムですが、画面上で絵のブロックを組み合わせることでプログラミングできるものもあります。

ブロックを使ってプログラミング

 プログラミングに関して少々難しいことをお話ししましたが、これからプログラミングを始められる方は、まずは簡単なプログラムを作ってみましょう。

  それをパソコン上で動かし、実際にご自分で作ったプログラムが意図した通りに動作することの体験から始めることをおすすめします。

 そして段々と複雑なプログラムを作っていくことになるのですが、そこで必要になってくるのがプログラミング技術です。

 プログラミング技術を磨く方法は色々ありますが、その中で重要なもののひとつに、プログラミング的思考の力を高めることが挙げられます。

 小中高の学校の授業では、プログラミング的思考を学びながら、プログラミング技術を高めていきます。

 これらはプログラミングの大事な基礎でして、ここをシッカリ身に着けることはとても重要です。

高性能なパソコンじゃなくてもプログラミングは可能

 これからプログラミングを始める方は、必ずしも高性能なパソコンは必要ではありません

 前章で解説しましたプログラミングの基礎を学ぶためのパソコンでしたら、初心者向けのパソコンで十分です。

 簡単に始められるプログラミングの方法をいくつか挙げてみます。

絵のブロックをつなげてプログラミングするScratch

ブロックタイプのプログラミング環境

 例えば、小学生のプログラミング教材として有名なScratchを利用する場合は、Google Chromeなどのブラウザが動くパソコンでしたら、ほぼ大丈夫です。

 もしご自宅の押し入れなどに数年前のパソコンが眠っているのでしたら、ぜひ試してみてください。

 ただし、インターネットへの接続は必要になります。

 また、画面が大きめ(10インチ以上)のタブレットでもプログラムを作って動かすことができます。

 その場合は、なるべく大きな画面のタブレットをおすすめします。画面が小さいと操作が大変になってしまうし、作ったプログラムの動作確認もやりづらいんですよね。

 Scratchは遊びながらプログラミングを学んでいく感じですが、かなり複雑で本格的なプログラムを作ることも可能です。

 また、プログラミングの基礎を学んだり、プログラミング的思考を身に着けることもできます。

Windowsに最初からインストールされているメモ帳とブラウザで本格的なプログラミングが可能

コードを記述して行うプログラミング環境

 高校生(学校によっては中学生)からは、英単語の羅列のようなプログラミング言語を使用したプログラムを作りながらプログラミングを学習する学校が多くなります。

 文科省公式サイトの高校の授業教材に関する資料を見ますと、「Python(パイソン)」や「JavaScript(ジャバスクリプト)」という言語が良く出てきます。

 この2つの言語は、学生の方だけでなく、これからプログラミングを始められる方にとりましても、とてもおすすめだと思います。

最初はインタプリタ型言語がおすすめ

 プログラミング言語は、「インタプリタ型」と「コンパイル型」の2つの型に分類できます。

 コンパイル型言語の場合は、プログラムを実行するためにコンパイルなどの作業を行う必要があります。

 一方、インタプリタ型言語の場合は、コンパイルなどの作業は必要なく、プログラムを作成したらすぐに実行することが可能です。

 これからプログラミング言語を学ぶ場合は、インタプリタ型言語をおすすめします。

 プログラミング初心者の方は、「どの言語を身に着けるか」よりも「プログラミング言語の基礎をシッカリ身に着ける」ことが重要です。

 また、どの分野でも同じですが、基礎を身に着けるためには、トライアル&エラーを繰り返して、数をこなすことが大切になります。

 そういう意味で、作ったプログラムをすぐに実行できるインタプリタ型言語がおすすめというわけです。

JavaScript言語を使ったプログラミング例

 JavaScriptは、人気なインタプリタ言語のひとつです。

 Google Chromeなどのブラウザで実行できますので、プログラムを作ったらブラウザを使ってファイルを開くだけで結果を確認することができます。

 プログラムを作って実行するまでの手順は以下のようになります。

  1. メモ帳(テキストエディタならなんでも大丈夫です)でプログラムを作成する
  2. ファイル名を「test.html」(ファイル名は一例です)で保存する
  3. Google Chromeを起動して、ブラウザのウインドウ内に「test.html」ファイルをドラッグ&ドロップする

 簡単なプログラム例を示しますので、可能な方は試してみてください。

 下のプログラムは、HTMLとJavascriptの2つの言語を使用しています。

 ブラウザの上部に文字を「あなたのお名前は?」と質問が表示されて、名前を入力して「OK」ボタンを押すとブラウザ内に「○○○さん、こんにちは!」(○○○の部分は入力した名前)と表示されるプログラムです。

サンプルプログラム

<html>
<body>
<section>
<p id="hyouji"></p>
</section>
<script>
input = window.prompt('あなたのお名前は?');
document.getElementById('hyouji').textContent = input + 'さん、こんにちは!';
</script>
</body>
</html>

(実行例)

回答入力ウインドウが表示された
プログラムの出力結果が表示された

 プログラムを修正して実行する場合は、プログラムを修正して保存したあとでブラウザの再読み込みを行うだけで大丈夫です。

 JavaScript言語は本格的なプログラミングを行うことができますので、メモ帳とブラウザだけあればプログラミングの学習が可能なことはご理解いただけると思います。

インタプリタ型言語には、JavaScriptのようにブラウザで実行可能なもの以外に、その言語のインタプリタをパソコンにインストールして利用可能なものもあります。

有名なものとして、Python(パイソン)やPerl(パール)などが挙げられます。

プログラミングスキルが身についてきたらIDEを使って作業効率アップ

 本格的なプログラミングを行う場合は、IDE(統合開発環境)などを利用した方がもちろん便利です。

 IDEは、プログラミングに必要な機能が全部入りのツールでして、プログラマーにとりましては、必須アイテムのひとつになっています。

 もちろんプロフェッショナルな方々だけでなく、これからプログラミングを始める方でも利用することは可能です。

 でもIDEは、誰でも簡単にすぐにプログラミングができるようにするためのものではありません。高品質なプログラムを効率良く作るために、ありとあらゆる機能が盛り込まれたソフトウエアです。

 ですので、これからプログラミングを始める方が使えるようになるまでには、かなりの時間が必要になるでしょう。

 また、IDEを快適に利用するためには、高スペックのパソコンが求められます。

 最初はメモ帳とブラウザ、インタプリタなどを使用してプログラミングの基礎を学んでいただき、それに物足りなくなったら、高性能なパソコンを購入して本格的な道に進まれるのが良いのではないでしょうか。

 もちろん、先を見越して最初から高性能なパソコンを購入するのも全然アリです。

目的別のパソコンスペック

 色々なプログラミングの方法を解説しましたが、使用するパソコンのスペックはどんな感じになるのでしょうか。

 各々どのようなパソコンが良いか解説していきます。

絵のブロックをつなげてプログラミングするScratchなど

 Scratchを利用可能なパソコンの動作環境は、以下のとおりになります。

ブラウザ名バージョン情報
Chrome63以上
Edge15以上
Firefox57以上
Safari11以上
※Internet Explorerはサポート対象外

 パソコンのCPUやメモリなどの条件は、特に見当たりませんでした。この記事をお読みになっているパソコンでも使えると思います。

 Scratchを始めるためは、基本的にインターネット接続を行いますので、上記ブラウザの最新版をお使いいただけば問題ないです。(インターネットに接続せずに利用することは可能です)

 インターネットに接続するということは、セキュリティの観点から、お使いのOS(WindowsやmacOSなど)がメーカーによってサポートされていることも必要になります。

 本記事をご覧になっているということは、たぶん上記の条件は満たされていると思いますので、お使いのパソコンでScratchを使ったプログラミング学習は可能でしょう。

 もし新しくパソコンを購入しようとお思いの場合は、最低でもメーカーサポートのあるOSの最低限の動作環境を満たす機種にしましょう。

 また、これからプログラミングを始められる方は、パソコン教室やお友達と一緒に勉強するなど、パソコンを持ち歩けた方が都合の良い場合が多いかと思います。

 ですので、ノートパソコン、それもなるべく軽量のものが良いでしょう。

 でも、画面はなるべく広い方が良いですので、14インチ以上をおすすめします。13インチ程度ですとちょっと窮屈だと思います。15インチ以上の場合は、なるべく軽量な機種が良いでしょう。

 さらに、パソコンというものは色々な用途に使うことができますので、Scratchによるプログラミング学習以外にも使い道はあります。

 激安パソコンなどを購入した場合、Scratchは動くけどそれ以外のことをやろうとすると遅すぎて使い物にならないということになりかねません。

 ご注意ください。

 本項の内容をまとめておきます。

  • Scratchなどはブラウザが使えるパソコンであれば利用可能
  • ブラウザは最新のものを利用する
  • 基本的にパソコンはインターネットに接続できるものを使用する
  • 自宅以外で使うことをふまえて軽量のノートパソコンをおすすめする(新規購入の場合)
  • 画面は14インチ以上。15インチ以上の場合はできるだけ軽量な機種(新規購入の場合)
  • プログラミング以外の用途を考慮すると低スペックの激安パソコンはおすすめしない(新規購入の場合)

 これからScratchなどでプログラミングの学習を始めるためのパソコンの具体的なスペックは、以下のようになるでしょう。

名称スペック
本体ノートパソコン
画面サイズ14インチ以上
OSWindows11 home(※1)
CPU初心者向け(※2)
メモリ8GB
内蔵ストレージ256GB程度(SSD)
USB端子2個以上
外部モニター出力
重量1.5kg以下
※画面サイズが15インチ以上の場合は
2kg以下

(※1)主要なOSとしてはWindowsとmacOSの2つがあります。どちらでも良いのですが、一般的に周りに聞く人が多いWindowsのほうが良いと考えました。

(※2)CPUは、基本的なアプリ(ブラウザやMicrosoft Officeなど)は十分使えますが、同時に複数の作業を行うことは向いていないレベルのパワーを想定しています。

メモ帳とブラウザでプログラミング学習

 これから本格的なプログラミング言語の基礎をメモ帳とブラウザで始める方は、まずは現在お使いのパソコンで問題ないでしょう。

 新規購入をお考えの場合は、上のScratchなどが学習できるレベルのパソコンで十分です。

 先に挙げましたJavaScriptやPythonなどのプログラミング言語の入門書などをお読みになりながら、基礎的なスキルをたくさん身につけることができます。

 JavaScriptやPythonは、簡単に実行ができて使いやすいですが、初心者のために作られたプログラミング言語というわけではありません。

 商用のサービスや複雑な科学技術計算などのようにプロフェッショナルな用途にも使われています。

 作成するプログラムによりましては、そのプログラム単体で動作するのではなく、データベース内の膨大なデータを使って解析するプログラムや、基幹システム間をつなげる重要な役割を持つプログラムなど、他のサービスと連携して動作するものもあります。

 ある程度プログラミングのスキルが身についてきますと、次の目標としまして、ネットワーク機能を使用したプログラムに興味が出てくるものです。

 そうなりますと、複数台のパソコンが欲しくなってきます。でももう一台購入と考えますと、ちょっと敷居が高いですよね。

 そんなときに便利なのが仮想環境です。

 ただし、仮想環境を使用するには高スペックなパソコンが必要になります。CPUや内蔵メモリ、内蔵ストレージなど、どのリソースも多い方が有利です。

 またScratchなどでプログラミングを学ばれる方と同様に、パソコンを持ち歩けた方が都合の良い場合が多いかと思いますので、ノートパソコンをおすすめします

 パソコンのスペックは、以下のようになるでしょう。

プログラミングの基礎を身につける場合

 Scratchなどでプログラミングの学習を始めるためのパソコンと同等です。

より高度なプログラミングを行う場合

名称スペック
本体ノートパソコン
画面サイズ15インチ以上
OSWindows11 Home
もしくはPro
CPU一般向け(※1)
メモリ16GB
内蔵ストレージ512GB以上(SSD)
USB端子3個以上
外部モニター出力
重量2kg以下

(※1)CPUは、基本的なアプリ(ブラウザやMicrosoft Officeなど)は快適に動作しますし、同時に複数の作業も余裕をもって行うことが可能なレベルのパワーを想定しています。

これからプログラミングを始める方におすすめなノートパソコン

 繰り返しになりますが、これからプログラミングを始める方は、まずお持ちのパソコンで始めることをおすすめします。

 でも、もしお持ちでない場合や、これまでの記事をお読みになって新規に購入することをお考えになった方は、以下でご紹介する機種を参考になさってみてください。

 それでは、これからプログラミングを始める方におすすめなパソコンをご紹介します。上のほうで解説しましたとおり、ノートパソコンに絞ってご紹介していきます。

 機種は、以下の2つのカテゴリに分けました。

  • Scratchやメモ帳とブラウザでプログラミングを始められる方におすすめな機種
  • より高度なプログラミングが可能なおすすめ機種

Scratchやメモ帳とブラウザでプログラミングを始められる方におすすめな機種

ブロックタイプでプログラミングするおすすめノートパソコン

HP 14s-fq1033AU ベーシックモデル(メーカー:日本HP)

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 日本HPは、世界でトップクラスのコンピュータ全般の会社HP Inc.(本社はアメリカ)の日本法人です。

 巨大企業のわりには初心者向けのパソコンも提供していまして、とても良心的なメーカーだと思います。

 初心者向けのパソコンとはいえ、全く手を抜かないところも好印象です。

カテゴリスペック
OSWindows11 Home
モニター14インチ 光沢
CPUAMD Ryzen3 5300U
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージ256GB(SSD NVMe)
ネットワークWifi6
USB端子USB3.1(TypeC)x1
USB3.1(TypeA)x2
外部モニター
出力
HDMI
重量1.33kg

 CPUは、世界2大メーカーのひとつであるAMD製のものになります。「Ryzen3」といいますのは、その中でもエントリー向けのシリーズでして、「5300U」という型番は同時期に発売された「Ryzen3」シリーズの中ではミドルクラスの性能です。

 その他のスペックはご覧のとおりでして、十分だと思います。

 このノートパソコンはエントリーレベル向けの製品なのですが、指紋認証や急速充電、SDカードスロットなど、無くてもなんとかなるけど有ったらスゴク便利な機能が付いています。

 これからプログラミングを始める方にとりましては、十分すぎる(見る人によっては良すぎる)性能です。

 エントリーレベルの製品に便利の機能を満載してしまうと、その分本体価格が高くなって本末転倒ってことになりそうですが、そうはなっていないのが私がこのノートパソコンを選んだ理由です。

 ぜひ公式サイトでご確認いただければと思います。

 製品紹介ページ内には複数のモデルが掲載されていますが、ご紹介しましたのは「ベーシックモデル」です。

ThinkBook 14 Gen 2 ミネラルグレー(メーカー:Lenovo(レノボ))

 Lenovo(レノボ)は香港に本社がある世界的なコンピューターメーカーです。日本にも支社や生産拠点がありまして、日本製のレノボPCも流通しています。

 名機Thinkpadを取り扱っているメーカーとしても有名です。

 これからパソコン選びをされる方にとりましてはあまりなじみがないかもしれませんが、パソコンに詳しい方でしたら誰もが知っているメーカーですので、安心してお選びください。

カテゴリスペック
OSWindows11 Home
モニター14インチ IPS 光沢無し
CPUIntel Core i3-1115G4
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージ256GB(SSD NVMe)
ネットワークWifi6
1Gbps有線端子
USB端子USB3.1(TypeC)x1
※内1つはThunderbolt4
USB3.1(TypeA)x2
外部モニター
出力
HDMI
USB併用
重量1.4kg

 CPUは、世界2大メーカーのひとつであるインテル製のものになります。Core i3シリーズはライトユーザ向けのパソコンに良く搭載されているCPUでして、1115G4という型番のものはパソコン初心者の方にちょうど良いパワーです。

 ネットワーク機能は、Wifi6による無線のほかに、1Gbpsに対応した有線端子も内蔵されていますので、安定したインターネット回線の利用が可能となっています。

 SDカードスロットや2系統の外部モニター出力、生体認証付きの電源ボタンなど、拡張性や操作性に優れているところもポイントです。

詳細は、Lenovo公式サイトでご確認ください。

より高度なプログラミングが可能なおすすめ機種

コードを記述してプログラミングするおすすめノートパソコン

STYLE 14FH057-i5-UXSX-CP(メーカー:iiyama PC)

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 パソコン工房は、国内のパソコン専門メーカーのひとつでして、主にiiyama PCというブランドのパソコンを販売しています。

 パソコン工房は全国に70店舗を展開していまして、パソコン専門メーカーとしてはトップクラスの店舗数だそうです。

 幸運にも近所にパソコン工房がありまして、パソコン自作派の私は部品を探しにたまに店舗をのぞきに行っています。

カテゴリスペック
OSWindows11 Home
モニター14インチ 光沢無し
CPUIntel Core i5-1135G7
内蔵メモリ16GB
内蔵ストレージ500GB(SSD NVMe)
ネットワークWifi6
USB端子USB3.1(TypeC)x1
※Thunderbolt4
USB3.1(TypeA)x2
外部モニター
出力
HDMI
USB併用
重量0.98kg

 CPUは、インテルの中堅どころであるCore i5シリーズの中でもエントリーレベルの性能です。一般的には、ExcelやPowerPointなどをストレスなく使いたい方や中程度の画像編集などを快適に行いたい方などが利用していまして、CPUに標準以上のパワーを求めるユーザー向けとお考え下さい。

 Wifi6やUSB端子、複数系統の外部出力端子、SDカードスロットなど、拡張性や利便性は問題ありません。

 元々は大学生向けに作られた製品ですので、使い勝手は申し分ないです。

 そして、このノートパソコンの一番のポイントは、超軽量という点です。

 14インチモニターなのに、驚きの0.98kgなんです。

 画面の広さと本体重量を重視している方にはおすすめです!

 詳細はパソコン工房公式サイトでご確認ください。

HP Pavilion 15-eg0000スタンダードモデルv2

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 このノートパソコンは、日本HPのパソコンの定番であるPavilion(パビリオン)シリーズからのご紹介になります。

 Pavilionシリーズは、標準的な性能と価格でとてもコスパに優れた機種が多いです。

カテゴリスペック
OSWindows11 Home
モニター15.6インチ 光沢
タッチパネル
CPUIntel Core i5-1135G7
内蔵メモリ16GB
内蔵ストレージ512GB(SSD NVMe)
ネットワークWifi6
USB端子USB3.1(TypeC)x1
USB3.1(TypeA)x2
外部モニター
出力
HDMI
DisplayPort(USB併用)
重量1.71kg

 Core i5シリーズの中でも1135G7というエントリーレベルのCPUを搭載していまして、プログラミング中級者以上の方におすすめです。また、ExcelやPowerPointなどをストレスなく使いたい方や中程度の画像編集などを快適に行いたい方などにも適しています。

 16GBの内蔵メモリを搭載していますので、VMwareなどの仮想環境も問題なく利用できるでしょう。

 液晶モニターは、15.6インチと大型ですのでソースコードなども見やすいです。さらにタッチパネルになっていますので、アプリ開発の幅も広がります。

 外部モニター出力は2系統用意されていますので、ニーズに応じた使い方が可能です。

 高性能オーディオ機能や生体認証機能など、便利な機能も数多く搭載されていますので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

 製品紹介ページ内には複数のモデルが掲載されていますが、ご紹介しましたのは「スタンダードモデルv2」です。

まとめ

 もっとおすすめできるノートパソコンがいっぱいあると思っていたのですが、調べてみると結構少なかったです。

 少なかった理由として考えられますのは、私が調査する際にコスパを重視しすぎたという点があります。

 皆さんがお探しになる場合は、まずはスペック重視で行っていただいた方が候補機種がたくさん見つかると思います。

 また、いい感じのノートパソコンでも「品切れ」や「完売」と表記されている機種が何台かありましたので、もう少し経てば後継機が出るかもしれませんね。

 パソコンは買いたいと思った時が買い時、という人もいますので、お気に入りの機種が見つかりましたら、早めに決断されるのもアリだと思います。

 有名パソコンメーカーの公式サイトは定期的にチェックしていますので、おすすめの機種が見つかり次第、記事を更新したいと考えております。

 あなたにピッタリのノートパソコンを見つけるお手伝いができましたら幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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