ポケトークS 使い方は多種多様! 翻訳機というより多言語コンシェルジュ

※本記事はプロモーションを含みます
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 通訳機として有名なポケトークS(POCKETALK-S)は、ある言葉を他国の言葉に翻訳して話してくれますので、外国語が苦手な方でも他国の人とコミュニケーションすることができます。

 もちろんスマホをお持ちの方でしたら、通訳機能を持ったアプリを使えば無料で似たようなことができるでしょう。

 ちょっと試しに通訳ソフトを使ってみたり、一言二言の会話の通訳程度でしたらスマホのアプリでも良いとは思います。

 でも、海外旅行に行った先で現地の方々と色々な会話を楽しんでみたい、自分のお店に来てくれた外国人の接客をする、外国の方を交えた打ち合わせに出席する、といった失敗したくない場面では、通訳機能の速さや精度、操作性などが求められるのではないでしょうか。

 そのような場面では、やはり信頼と実績のある専用の機器を使った方が絶対に良いです。

 スマホは他にもいろいろなことに使うと思いますので、バッテリーの心配もしなければいけませんよね。

 またポケトークSは、単に通訳や翻訳をしてくれるだけでなく、単位変換や書面の文章の翻訳、英会話学習までできてしまいます。

 本記事では、ポケトークSについてキチンと理解していただくために、基本的な使い方からぜひ使いこなしてもらいたい便利的な機能まで、分かりやすく説明しております。

 お役に立てれば幸いです。

ポケトークSにできること

 ポケトークSは、世界中の言語の壁を無くすために必要な様々な機能を搭載しています。

 有能なコンシェルジュぶりを少しでも多くの方に知っていただけるように、ポケトークSにできることをご紹介していきます。

翻訳・通訳機能

 ポケトークSに文章を翻訳してもらうには、基本的にその文章を声に出して読み上げます。

 読み上げた音声は、ポケトークSで文字に変換された後、直ちに翻訳されます。

 読み上げた文章と翻訳された文章は画面上に表示され、さらに翻訳された文章をポケトークSが読み上げてくれます。

 ポケトークSは、このように翻訳(結果を文字で表示)と通訳(結果を音声で伝えてくれる)を同時に行ってくれるんです。(音声無しで文字表示のみの言語もあります)

 音声が聞き取れなかった場合でも、画面に翻訳結果が表示されていますので、同じ会話を繰り返すことなくコミュニケーションを行えますね。

一度翻訳した文章は履歴に保存される

 翻訳した文章は、履歴として保存されます。

 保存された翻訳結果は、簡単な操作でいつでも呼び出せます。

 履歴が溜まってくると、良く使う言葉を探すのに時間がかかってしまうかもしれません。

 そんなときは、お気に入りに登録することで、良く使う言葉を呼び出しやすくなります。

 リストの左端にオレンジ色の細い線(図内の赤い矢印部分)が入っているものが、お気に入りリストに登録した翻訳結果です。

 うまくお気に入りリストを活用することで、お決まりの会話はイチイチ翻訳しなくても呼び出せますので便利です。

 また、何度も同じ文章をお気に入りリストから呼び出して使っていますと、いつの間にか覚えてしまって、会話力向上にも役立つと思います。

ポケトークSの内蔵カメラで文章を撮影して翻訳

 紙に書いてある英語の文章を翻訳する場合は、その文章を声に出して読めばポケトークSが翻訳してくれます。

 でも、発音が難しい単語やかなりの長文などの場合は、読めなかったり時間がかかったりしてしまいますよね。

 そんなときは、ポケトークSに内蔵されているカメラで翻訳したい文章を撮って、サクッと翻訳することができます。

 ポケトークSには、文字の画像を認識する機能が付いているんです。

 例えば、下のような英文の資料があったとします。ちなみに、聖書の一部です。

 これをポケトークSのカメラで撮影しますと、直ちに翻訳してくれます。

 長文の場合は、翻訳に多少時間が掛かる場合もあります。

 画面が小さいので文字も小さくて読みづらいですが、翻訳結果の部分をタップしますと、その部分だけ抽出されて、さらに文章を音読してくれます。

 キチンとしたフォントでなくて、手書きの文字でも認識してくれるのはとてもありがたいですね。

 このくらいの汚い字でも、キチンと認識してくれました。

 翻訳結果です。

 さらにスゴいのは、どこの国の文字か分からなくても、写真を撮るだけで何語の文字かを自動判別もしてくれます。

 最後にもうひとつ。ポケトークSにはライトが内蔵されていますので、暗いところでも大丈夫です。

 実は、このカメラ翻訳がポケトークSを普段使いする際に一番使う機能だったりします。

 気になった方は、公式サイトでご確認ください。

ポケトーク公式サイト

通貨や重さなどの単位変換

 ポケトークSは、単位変換をすることができます。

 例えば、1米ドルは何円か、1ヤードは何メートルか、などです。

 ポケトークSでできる単位変換は、以下のとおりです。

  • 為替(金額)
  • 長さ
  • 重さ
  • 温度

 もちろん、スマホをお持ちの方でしたら、ネットで検索すれば簡単に答えを得られるでしょう。

 でも、逆にスマホを持っていなくても簡単に変換することができるんです。

 使用頻度はそれほど高くないかもしれませんが、あると大変便利な機能ですね。

英会話学習ができる

 ポケ―トークSは、会話の学習機能が付いています。学習可能な言語は、英語と中国語です。

 以下の6つのシーンが用意されていまして、さらにそれぞれのシーン別に会話の目的を選ぶことができます。

  • 空港・機内
  • ホテル
  • 移動
  • レストラン
  • 観光
  • ショッピング

 例えば、ホテルのシーンの場合は、チェックインや朝食の案内、鍵の紛失など8種類ほどの場面を想定して学習できます。

 レッスンを選びますと、ポケトークSがあなたに話しかけてきますのでその質問に答えます。

 想定した場面に適切な内容だとポケトークSが判断しますと、キチンと返事をしてくれます。

 不適切だと判断されますと、それなりの答えが返ってきます。

 つまり、ポケトークSの会話用のAIと会話することで、簡単な日常会話のレッスンが可能になるわけです。

 英会話が不得意で人前で練習するのが苦手な方は、まずはポケトークS相手にコッソリと勉強するのが良いかもしれませんね。

 詳しくは、公式サイトでご確認ください。

ポケトーク公式サイト

直感的な操作で幅広い世代の方が可能な使い方

 ポケトークSの多くの便利な機能については、ここまでの内容でご理解いただけたと思います。

 でも、どんなに多機能でも操作方法がわかりづらければ、使うのが面倒になってきて、そのうち机の引き出しの奥に眠ってしまうことになりかねません。

 ポケトークSの人気は、分かりやすい直感的な操作方法にあるといっても過言ではないと思います。

 その洗練された操作を、以下の機能を例にご紹介していきたいと思います。

  • 翻訳・通訳
  • 単位変換

翻訳・通訳の操作方法

 あなたは「日本語」、お相手の方は「英語」を話す場面を想定して解説します。

 まずはポケトークSの画面を、以下の表示にします。

 画面上段に「English(US)英語(米国)」、下段に「日本語」と表示されていまして、真ん中に矢印があります。

 「日本語」の背景が青色になっていまして、矢印が上を向いている状態ですね。

 この状態でトークボタン(画面下にある小さい三角が2つ付いた丸いボタン)を押して日本語を話しますと、矢印の向いた方に書いてある「English(US)英語(米国)」で翻訳されます。

 お相手の方に英語で話してもらう場合は、まず真ん中の矢印をタップします。

 すると、青い背景が上の「English(US)英語(米国)」に移動します。

 その状態でトークボタンを押して、お相手の方には英語で話してもらいますと、その内容が矢印の向いた方の言語「日本語」に翻訳されます。

 ポケトークSは常にあなたが持っていて、自分が話す場合は自分の口元にポケトークSを近づけてトークボタンを押して話します。

 お相手の方が話す際は、あなたがお相手の方の口元にポケトークSを近づけてトークボタンを押して話してもらうということになります。

 つまり、青い背景がある方の人の言葉を翻訳するということです。

 トークボタンは、話している間は押しっぱなしです。

 トークボタンを押したまま話して、話し終わるとトークボタンから指を離します

 会話の最初にあなたとお相手の方の言語を選んでしまえば、あとは矢印の向きを変える操作トークボタンを押したり離したりするだけということですね。

単位変換の操作方法

 単位変換を行う場合は、初期画面の画面左上の小さい四角が4つ合わさったボタンを押します。

 以下のようなメニューが表示されますので、単位変換をタップします。

 一番上にある部分(下の例では「為替▼」と表示されている部分)をタップしますと、単位変換が可能な4つが表示されますので、お望みのものを選択して、画面上部の「OK」をタップします。

 以下では、長さの単位変換を例に解説します。

 画面上部に「in」と書いてある列と「mm」と書いてある列があります。

 「in」はインチ、「mm」はミリメートルですので、その状態ではインチとミリメートルの単位変換が可能です。

 次に、変換元の単位の入力欄をタップしますと、カーソルが点滅状態になりますので、変換したい数値を入力します。

 数値の入力は、同じ画面内にある数字をタップして行います。

 「←」を押しますと1文字削除、「AC」を押しますと入力した数値をクリアしてゼロにします。

 数字を入力しますと、変換結果がすぐに表示されます。

 変換する単位を変更する場合は、単位部分をタップして表示される一覧からお望みのものを選択して、左上の「OK」をタップします。

ポケトークSの残念なところ

 最後に、ポケトークSの残念な点をいくつか挙げておきます。

防水機能が無い

 ポケトークSの本体は、防水機能がありません。

 屋外で利用される場合には、急な雨で濡らしたり、水たまりに落としてしまったりしないようにお気を付けください。

 公式サイトで専用の防水ケースが販売されておりますので、心配な方は購入可能です。

ポケトーク公式サイト

イヤホン端子が無い

 ポケトークSには、有線タイプのイヤホンやヘッドホンなどを接続するための端子が付いていません。

 ブルートゥース(Bluetooth)が利用可能ですので、対応したイヤホンやヘッドホンなどをペアリングして使用してください。

まとめ

 とりあえず手っ取り早く翻訳や通訳機能を利用するのでしたら、冒頭でもお伝えしました通り、スマホのアプリでもなんとかなるかもしれません。

 でも、簡単には行けない海外旅行で絶対に失敗したくない場面や外国の方と言語の壁を無くして思いっきり楽しみたいときなどは、やはり翻訳・通訳専用機の方が圧倒的な安心感があるでしょう。

 操作のやり易さの違いも、とても大きいと思います。

 お値段は衝動買いできる価格ではないかもしれませんが、ポケトークSを利用したコミュニケーションによって思いがけない貴重な体験ができるかもしれないと考えますと、多少無理するのもアリかと思います。

 自分へのご褒美に奮発するのも良いかもですね。

 公式サイトには楽しそうな実例が数多く掲載されていますので、ご参考になさってください。

ポケトーク公式サイト

 最後までお読みいただきありがとうございました!

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