スマホのデータ通信量を決めるための目安は?節約法は?1GBでどのくらい使える?

 

 スマホを契約するときには、あなたに最適なデータ通信プランを決める必要がありますよね。

 スマホの使い方がほぼほぼ固定されていて、ひと月のデータ通信量を把握されている方にとっては問題ないでしょう。

 

 でも、初めてスマホを利用される方や新しいSNSに挑戦される方、スマホゲームを始めたいと思われている方など、どのくらいの通信量が必要か分からない方にとりましては判断に困ってしまうと思います。

 

 格安SIMはキャリアに比べてデータ通信量の選択肢が豊富なMVNOが多いです。

 とりあえず多めの量で初めて、多過ぎる場合はプラン変更で対応するという考え方でも良いとは思います。

 

 でも、少しでも無駄な料金は払いたくないですよね。

 

 本記事では、スマホで利用可能なアプリやサービスなどの通信量の目安をわかりやすく解説してます。

 合わせて、1GBという通信量でどの程度のことが可能なのか、データ通信の節約方法についてもお伝えしております。

 

 あなたがデータプランをお決めになるお手伝いができれば幸いです。

 

アプリやSNSなどのサービスで消費するデータ通信量の目安

 あなたがよくご存じのアプリやサービスは、いったいどのくらいのデータ容量を消費しているんでしょうか。

 

 「どのくらいのデータ容量」といいましても、このアプリを1時間使ったら200MB消費するとか、あのサービスでメールを10通送ったら15MB消費するなどのような細かい容量ではありません。

 アプリのデータ消費量は、利用者の使い方次第で多かったり少なかったりしますので、ハッキリとは決められるものではないです。

 

 本記事でご紹介しておりますのは、アプリやSNSなどのサービスなどで、一般的によく利用する方法や操作を行った場合などのデータ通信量になります。

 それを元にして、「あのアプリを利用すると結構データ容量を消費するんだあ」とか、「あのSNSは思ったよりデータ消費量が少ないな」などのように、データ使用量を感覚的につかんでいただきたいのです。

 

 なお、本記事でのデータ使用量の確認は「通信量モニター」というアプリを利用しています。

 似たようなアプリは色々試しましたが、この「通信モニター」が一番使いやすかったです。

 アプリの制作会社が日本の会社というのも安心です。

 

 では早速ご紹介していきます。

 

ブラウザ

 

測定結果
  • Googleトップページ 20~30KB
  • 「ラーメン」の検索結果 約500KB

 

 ブラウザで一番利用するサイトといえば「Google」でしょう。

 「Google」について、以下のデータ使用量をチェックしてみました。

  • トップページ
  • 検索結果

 

 検証に使用したブラウザは「Google Chrome」です。

 

 まずGoogleのトップページです。

 

 検索キーワード入力欄とおすすめ記事が10個ほど表示されます。

 データ通信量は「20~30KB」でした。

 

 ちなみにおすすめ記事を表示させない場合は「10~20KB」に減りました。

 

 次に検索欄に「ラーメン」と入力して検索結果を表示してみたところ、データ通信量は「約500KB(約0.5MB)」でした。

 他のキーワードでも試してみましたが、似たような結果になりました。

 

 1日10回検索したとして、それを毎日やった場合、ひと月に300回検索して約150MBですか。

 多いとも少ないとも言い難い、微妙な量ですね・・・。

 

Eメール(文字のみ)

 

測定結果
  • 130文字ほどの文字のみのメール送信 30KB

 

 以下のメールを送信したときのデータ通信量を測定してみました。

 文字数は130文字程度です。

(タイトル)
東京の賢一(仮名)です。ご無沙汰してます。

(本文)

雄太郎(仮名)様

賢一(仮名)です

8月21日~23日でそちらにお伺いしようと思ってます。

母と姉と私の3人で行きます。
宿は近くの温泉宿を利用する予定です。

久しぶりに食事でもいかがですか?
ご都合を教えていただければと思います。

来月が楽しみです。

 

 メールを送る場合、実際のデータ通信量はタイトルと本文だけでは判断できません。

 

 送信元情報や送信先情報、メールが送られる過程の情報など、様々な情報(ヘッダー情報)が自動的に付加されるため、タイトルや本文、添付ファイルのデータを足した量より多くなります。

 

 今回の場合は、送信した文字のデータ量的には1KBも無いのですが、実際のデータ通信量は「約30KB」でした。

 

 文字だけのメールでしたら全く気にする必要のないデータ量ですね。

 ひと月に上の例文程度のメールを1000通送ったとしても30MB程度です。

 

 写真やデータファイルなど添付するデータ量次第ではかなりのデータ通信量になる場合があります。

 

Instagram(インスタグラム)

 

測定結果
  • 「検索」タブで10画面分スクロールする 約50MB
  • 写真を5枚投稿する 1.9MB(写真5枚のファイル容量と同値)

 

 投稿された写真や動画を利用して世界中の方とコミュケーションできる大人気のSNSですね。

 

 写真や動画は一般的にデータ量が多いので、インスタはかなりデータ通信量を消費しそうな予感がします。

 

 検証は以下の2点について行いました。

  • 「検索」タブで10画面分スクロールする
  • 写真を5枚投稿する

 

 「検索」タブで10画面分スクロールしてみた結果、平均50MB程データ通信量を消費しました。

 

 暇な時には、かなりの量のスクロールをしてしまっていることもあると思いますが、結構なデータ量を消費していることを自覚したほうがよいですね。

 

 ちなみに、気に入った写真を2枚ほどクリックして詳細を開いてみましたが、その操作で2MBほど消費しました。

 

 もうひとつの投稿についてです。

 5枚の写真を投稿したところ、1.9MB程データ容量を消費しました。

 

 投稿した写真の合計ファイルサイズが1.9MBでしたので、ピッタリ一致してます。

 

 やはり写真や動画を閲覧することが目的のアプリは、データ容量の消費を覚悟して利用する必要があるようです。

 可能な限りWifiを利用した方が良いですね。

 

動画(VOD:U-NEXTを利用)

 

測定結果
  • 10分の短編映画を最低画質で鑑賞 22MB

 

 ご自宅で映画を見る場合、一昔前はレンタル店を利用してたかと思います。

 私はVOD(U-NEXTを契約しています)を利用しはじめてからはレンタル店は一切利用しなくなりました。

 

 映画はWifiのある場所でしか見ませんが、もしデータ量を消費して見た場合は、どのくらいの通信量になるんでしょうね。

 

 普通の映画ですと数GB消費してしまいますので、数十分程度の短編映画で試すことにしました。

 作品は「カルツォーネ」という10分の短編映画です。

 画質は「最低画質」に設定して鑑賞してみました。

 

 U-NEXTアプリでは「高画質」、「低画質」、「最低画質」の3段階から選択できます。

 

 大画面なら高画質で見ますが、スマホ程度の画面で高画質にしても意味がない、というのが私の持論です。

 「最低画質」でも、役者さんの顔はわかりますし、字幕もはっきり見えます。

 

 結果ですが、消費したデータ通信量は約22MBでした。

 

 この通信量の中には、U-NEXTアプリを起動してから作品を検索して再生を開始するまでのデータ量は含んでいません。私が検証した時は、250KB程度消費していました。

 

 この結果から計算しますと、2時間程度の映画の場合は300MB弱といったところでしょうか、

 

 繰り返しになりますが、このデータ通信量は「最低画質」で鑑賞した場合の数値です。それ以外の画質の場合はギガ越えを覚悟する必要がありますね。

 

Youtube(ユーチューブ)

 

測定結果
  • 4分34秒の動画を144pの画質で鑑賞 6.4MB

 

 Youtubeは見始めると止まらなくなってしまう方も多いかと思います。

 

 Wifiでつないでいるときでしたら問題ないのですが、それ以外の場合ですとかなりデータを消費してしまう場合がありますので注意が必要です。

 

 出先でご覧になる場合は、忘れずに画質設定が最低画質の「144p」になっているか確認されることをおすすめします。

 映像はキレイではありませんが、人物や文字などは問題なく判別できます。音声は全く問題ないですね。

 

 検証は、もちろん「144p」で行っております。

 

 閲覧したのは米津玄師のMV「Lemon」です。

 再生時間は4分34秒(274秒)ですね。

 

 動画の再生で消費したデータ通信量は6.4MBでした。

 

 参考までに、Youtubeのアプリを起動してから、「Lemon」を検索して結果が表示されるまでに、1MBほど消費しました。

 

LINE

 

測定結果
  • トーク(文字のみ)総文字数98文字 34.4KB
  • トーク(スタンプ)5枚 10KB
  • トーク(写真)標準画質1枚 105KB
  • トーク(動画)10秒 1.7MB
  • 無料通話 5分 3.1MB
  • ビデオ通話 80秒 約10MB

 

 

 LINEの検証では、以下の操作でデータ通信量の確認を行いました。

  • トーク(文字のみ)
  • トーク(スタンプ)
  • トーク(写真)
  • トーク(動画)
  • 無料通話
  • ビデオ通話

 

 以下で各項目についてご説明します。

 

トーク(文字のみ)

 トークで以下の会話を行った際のデータ通信量を測定しました。

送信 こんばんわーおきてるー?

受信 ん?こんばんは。どしたー?

送信 今なおみちゃんの決勝戦やってるけど見てるよね?

受信 げ、わすれてた・・・

送信 まじか。N○Kでやってるよ!

受信 つけた

送信 じゃごゆっくりー

受信 ありがと!!たすかったー

送信 あいー

 

 上の会話の全文字数は98文字で、消費したデータ量は「34.4KB」でした。

 

 この程度のトークを1か月毎日やったところで、データ容量は1MB程度しか消費しないことになりますね。

 

トーク(スタンプ)

 LINEで無料ダウンロード可能なスタンプを5枚連続して送信してみました。

 

 画像なのでソコソコの通信量が消費されると思っていたのですが、「10KB」でした。

 

 思ったより少ない印象ですが、送信するスタンプによってはもう少し多めのデータ量を消費するものもあるかもしれませんね。

 送り過ぎにはくれぐれもお気を付けください。

 

トーク(写真)

 LINEのカメラで写真を撮って送ってみました。

 

 データ消費量は「105KB」でした。

 

 これは送信する写真のデータ量によってバラバラだと思いますので、あまり参考にならないかもしれませんね。

 

 LINEの設定の中に「写真と動画」の設定がありますが、その中の「送信する写真の画質」は「標準」にしてあります。

 「高画質」の設定もありますが、そちらでは試していません。

 

 LINEで高画質の写真を送ると、受け取った相手にも高画質の写真を受け取らなければいけなくなりますので、場合によっては迷惑行為になりかねません。

 高画質の写真を送る場合は、ファイル共用サービスを利用するなどして、受け取る相手のことを考慮してあげることをおすすめします。

 

トーク(動画)

 動画をわざわざLINEで送ることもないと思いますが、検証ですので10秒程度の短い動画で試してみました。

 

 結果はたった10秒の動画で「1.7MB」のデータ通信量の消費でした。

 

 写真感覚で送信してしまいますと、とんでもないことになってしまいますね。

 

無料通話

 LINEの電話は、相手の方とデータ通信を利用して会話ができる電話機能です。

 

 「無料通話」という名前ですが、消費したデータ通信量にはお金が必要です。

 電話の使用料は無料という意味ですね。

 

 通常の電話はかけた方が通話料を支払いまして、受けた方は無料です。

 

 でもLINEの無料通話のようなインターネットを利用した電話の場合は、かけた方も受けた方もデータ容量を消費します

 

 実際に5分間だけ無料電話を使用して、その間のデータ通信量を測定した結果、「3.1MB」消費していました。

 

 この通信量が多いか少ないかよりも、LINE電話を受けた方もデータ通信量を消費するということが重要だと思います。

 

ビデオ通話

 私はビデオ通話は全く利用しないのですが、遠く離れたお子さんやお孫さんなどと顔を見ながら会話するのはとても楽しそうですね。

 

 ビデオ通話も音声通話と同じく、かけた方と受けた方の双方でデータ通信量を消費します。

 

 検証では80秒間ビデオ通話してみました。

 消費したデータ通信量は「約10MB」でした。

 

 たった1分ちょっとで10MBも消費するんですね。

 

 利用する場合は、大量のデータ通信を行うという自覚をもって行っていただいた方がよろしいようです。

 Wifiでのご利用をおすすめします。

 

乗換案内アプリ

 

測定結果
  • 「出発」と「到着」を入力後、表示された結果から1つを選んで詳細を見る 約500KB

 

 お客さんの訪問先までの経路や旅行の移動手段などを調べるのに、かなり頻繁に利用される方も多いですよね。

 

 乗り換え案内のアプリは色々ありますが、検証に利用したアプリは「Yahoo!乗換案内」です。

 

 アプリを起動してからトップ画面が表示されるまでに約100KB消費されました。

 

 「出発」と「到着」の場所を入力してから検索ボタンを押して、表示された選択肢から1つを選んで表示するまで約500KBほどの消費です。

 

 今回初めて調べたのですが、毎日色々な場所に飛び回る方はひと月で結構なデータ通信量になるかもしれませんね。

 

 車内にWifiがある場合は、移動する前に行き返りの両方とも調べるようにしたほうが良いですね。

 私はこれから気をつけるようにしたいと思います。

 

音楽

 

測定結果
  • 1曲4分49秒の音楽を聴く 5.3MB

 

 音楽アプリは「Amazon Music」を利用しました。Amazonプライム会員なら無料で利用できるアプリですね。

 

 聴いた曲はDAOKO×米津玄師の「打上花火」です。

 1曲4分49秒ですね。

 

 消費したデータ通信量は「5.3MB」でした。

 

 この量は、LINEで5分間程度無料通話したくらいのデータ通信量ですね。

 

インターネットラジオ

 

測定結果
  • 10分間ラジオを聴く 6.6MB

 

 ラジオがお好きな方にとっては、インターネットのラジオはかなり重宝するアプリでしょう。

 車で移動しているときは車のラジオがあるので不要ですが、エンジンを止めて休憩しているときは聴けないんですよね。

 

 私は頻度は少ないですが利用しています。

 

 実際に10分ほど聴いてみて、データ通信量を測定してみました。

 

 結果は「6.6MB」の消費です。

 音楽アプリで曲を聴くより消費するデータ量は少ないんですね。

 

 とはいいましても、普通のラジオみたいにかけっぱなしにしてますと、かなりのデータ容量を消費してしまいますのでご注意ください。

 

1GBというデータ通信量でこれだけのことができる

 まずは、これまでご紹介してきました実験結果の一覧です。

内容 データ通信量 1GBでできること
ブラウザでGoogleトップページを
1回表示する
20~30KB 4万回表示
Googleの「ラーメン」の検索結果

500KB 2000回表示
130文字ほどの文字のみのメール
送信
30KB 33000通送信
インスタで「検索」タブで10画面
分スクロールする
50MB 200画面分表示
インスタで写真を5枚投稿する

1.9MB 2500枚投稿
10分の短編映画を最低画質で鑑賞

22MB 約450分鑑賞
Youtubeで4分34秒の動画を144pの
画質で鑑賞
6.4MB 約700分観賞
LINEのトーク(10メッセージ、
総文字数98文字)
34.4KB 30万メッセージ
LINEのトークでスタンプ5枚送信

10KB 50万スタンプ
LINEのトークで写真(標準画質1
枚)送信
105KB 1万枚
LINEのトークで10秒の動画を送信

1.7MB 約100分
LINEの無料通話を5分

3.1MB 約26時間
LINEのビデオ通話を80秒

10MB 約2時間
乗換案内アプリの検索結果から
ひとつの詳細を表示
500KB 2000結果
1曲4分49秒の音楽を聴く

5.3MB 約15時間
インターネットラジオを10分聴く

6.6MB 約25時間

 

 本記事のデータ通信量は、スマホの利用状況で変化します。

 あくまでご参考程度にご利用ください。

 

データ通信量を節約する3つの方法

 

 私が契約しているMVNOのデータ通信プランは3GB/月です。

 

 私は、なにも考えずにスマホを使った場合、ひと月に約5GBは使いますので、最初は当然5GB前後のプランを検討してました。

 

 でも、今まで利用していたものを我慢して節約するのではなく、データ通信への考え方を改めたり、便利な機能を利用したりすることで、データ使用量を3GBにすることができました。

 データ容量を2~3GB少なくした場合、MVNOによって異なりますが、月額料金が500円前後安くなるところもあります。

 

 節約のために行ったことは以下の3つです。

  1. 低速モード(節約モード)を使いこなす
  2. スマホでWifi以外で閲覧する画像や動画はできるだけ低画質にする
  3. 可能な限りWifiを利用する(出先でも)

 

 節約のベースになるのは、低速モード(節約モード)です。

 これは、データ通信速度を手動で低速の200kbpsにすることで、データ使用量を消費せずにネットを利用することができるようになる機能です。

 

 つまりデータが使い放題になるんです。

 キャリアにはありませんが、MVNOではよく見かけます。

 

 方法2に「画像や動画はできるだけ低画質にする」と書きましたが、場合によっては動画を低速モードでも問題なく閲覧可能な場合もあります。

 Youtubeは良い例です。

 144pの画質の場合は低速モードでも十分見れます。

 インターネットラジオも低速モードでいけます。

 

 低速モードでできることに関しましては別記事「MVNOの低速(節約)モードを13個の有名アプリで検証!できることとできないことがわかります」でまとめておりますので、よろしかったらご利用ください。

 

まとめ

 データ通信プランの容量を決める場合には、まずあなたのスマホの使い方をチェックして、ひと月のデータ使用量を予測します。

 そして、最初はその量よりもちょっとだけ多めのプランにしましょう。

 

 その際、低速モードや節約モードのご利用を合わせて検討してみてください。

 

 実際に契約してみて、データ容量が余るようでしたらプラン変更してデータ容量を変更してください。

 ほとんどの格安SIMは、余ったデータ容量は翌月に持ち越せますので、その容量も考慮することをおすすめします。

 

 スマホのデータ通信を賢く利用して節約するためには、アプリやSNSなどのサービスのデータ通信量の目安を把握してあなたのスマホのデータ使用量を知ることから始める必要があります。

 そして考え方をちょっと変えたり便利な機能を賢く利用すれば、キャリアの高品質なデータ通信を使わなくても、我慢することなく低額の格安SIMを使いこなせるようになれるはずです。

 

 ひとりでも多くの方に格安SIMを活用していただくために、本サイト「格安SIM道しるべ」では様々な情報をご提供しております。

 よろしかったらご利用ください!

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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