[2019年版]格安SIMを比較するための3つのポイントを解説

種類が多過ぎてどれにすればよいかわからない人の図

 

 現在、格安SIMを提供している電話会社(MVNO)で契約者数が3万以上の会社は64社(総務省:2018年9月時点)あります。

 これらの会社は、どこも似たようなプランを提供しているわけではありません。

 他社にはない個性的なプランやコースを提供して、ひとりでも多くの利用者を獲得しようとしています。

 

 ですので、単純に月額料金の安さや通信速度などだけで比較して決めることはなかなか難しいんですよね。

 

 私はこれまで、20社以上のMVNOを比較検討して、5社ほどの格安SIMを利用した経験があります。

 本記事では、その経験の中でつかんだ私なりの格安SIMの比較ポイントをお伝えしています。

 

 あなたが最適な格安SIMを見つけるためポイントは以下の3つです。

  • 自分のスマホの使い方の特徴を挙げる
  • 挙げた特徴に優先度をつける
  • 優先度の高い特徴を持った格安SIMに絞って比較検討する

 

 本記事をお読みになることで、このポイントを押さえて価値のある比較ができるようになります。

 

 基本的に月額料金で比較しますが、必要に応じて他の要素(通信速度や利便性など)も合わせて比較しています。

 

 以下で各ポイントについて詳しくご説明していきますので、ぜひご利用いただいて、あなたに最適なMVNOを見つけてください!

 

 

 

あなたにピッタリな格安SIMを見つけるために必要な自己分析

 本章では、1つ目のポイント「自分のスマホの使い方の特徴を挙げる」について解説します。

 

「格安SIMの種類が多過ぎてどれを選んでよいかわからない!」という悩みは誰もが抱えるものです。

 MVNOをざっと見ても、誰にでもピッタリな格安SIMというのは存在しません。

 

 悩みを解決する早道は、まずあなた自身のスマホの使い方を把握することです。

 そして把握したポイントをもとにMVNOを比較していきます。

 

 その際にポイントとなりますスマホの使い方の特徴は以下のとおりです。

  • ひと月の通話時間が長い
  • 電話1回の通話時間が短い
  • ひと月のデータ通信量
  • 高速データ通信が絶対に必要
  • 主なネットの利用時間帯はいつ?
  • SNSアプリの利用頻度が高い
  • テザリングを使いたい

 

 個別に解説していきます。

 

ひと月の通話時間が長い

 あなたのひと月の合計通話時間がある境界値と比較して長いという意味です。

 

 ひと月の通話時間が長い方は「無制限(24時間)かけ放題プラン」に興味があると思います。

 3大キャリアでは当たり前のようにあるこのプランは、数は少ないですがMVNOにもあります。

 

 「通話時間が長い」というのはちょっとあいまいですので、通話時間に関して以下のように考えてみてください。

  • 「無制限(24時間)かけ放題プラン」の月額料金は、通常2500円程度
  • MVNO経由の電話(※)は通常30秒10円
  • 2500円では125分通話が可能
  • 「無制限(24時間)かけ放題プラン」の利用は、ひと月の合計通話時間が125分を境界値として検討する

 

 「ひと月一定時間通話かけ放題」のプランを提供しているところもあります。例えば、「ひと月60分以内は定額」のようなプランですね。

 ひと月に数回は必ず長電話してしまうという方には最適です。

 

 通話時間が少ない方は、かけ放題プランを利用しないで使った分だけ支払うことを検討してみてください。

 

(※)
電話をかける際にMVNOの設備を経由して電話することになります。

電話をかける際に、相手の電話番号の前に指定の番号を付与する必要がありますが、通話品質は通常の電話と変わりません。

 

電話1回の通話時間が短い

 電話は結構かけるのですが、1回の通話時間が短いという意味です。

 

 電話1回の通話時間が短い方は「1通話一定時間内通話かけ放題」が便利です。

 ほとんどの大手MVNOは10分以内通話かけ放題プランを提供しています。

 

 このかけ放題のプラン月額料金は各社850円前後ですので、プラン無しでかけた分だけ通話料金を支払う金額が850円以下の場合は、プランを利用しないほうがお得と考えることもできます。

 

 その境界値は以下のとおりです。

  • 「1通話一定時間内通話かけ放題」や「ひと月一定時間通話かけ放題」は、850円前後
  • MVNO経由の電話は通常30秒10円
  • 850円では42分30秒通話できることになる
  • かけ放題の利用は、ひと月の合計通話時間が42分30秒を境界値として考える

 

 通話時間が少ない方は、かけ放題プランを利用しないで使った分だけ支払うことを検討してみてください。

 

ひと月のデータ通信量

 ひと月に消費するデータ通信量です。

 

 ひと月にどの程度のデータ通信量が必要か把握されている方は、ピンポイントでそのデータ通信量での月額料金で比較できますね。

 

 どのくらい必要か自信の無い方は、とりあえず現状契約しているデータ通信量で検討してみてください。

 

 初めてスマホを利用される方は、データ通信量の目安を解説しているサイトなどを見て、大体のデータ通信量を決める必要があります。

 

 本サイト「格安SIM道しるべ」でもデータ通信量の目安を解説した記事「スマホのデータ通信量を決めるための目安は?節約法は?」をご用意しております。よろしかったらご利用ください。

 

 

 データ通信量に自信のない方や初めてスマホを利用される方は、データ通信量の種類が多い格安SIMをおすすめします。

 

 最初に契約したデータ通信量が合わなくても、小刻みに変更できて便利です。

 ほとんどのMVNOはひと月に1回無料でデータ通信量を変更することができます。

 

高速データ通信が絶対に必要

 本記事での「高速データ通信」とは、webサイトや動画の閲覧、SNSの利用などがストレスなくできるくらいの通信速度という意味です。

 

 Webページや動画などの閲覧をサクサク行いたい方は、口コミ情報などで高速データ通信の安定性をチェックされることをおすすめします。

 

 ここで1つ大切なことをお伝えします。

 それは、格安SIMを比較する際に月額料金の安さにつられないようにすることです。

 

 MVNOの仕組み上、高速データ通信を安定させるためには、キャリア~MVNO間の通信環境にお金を投資する必要があります。

 そのためデータ通信の品質が良いMVNOは、月額料金が高めになる傾向があります。

 高めといいましても、3大キャリアよりは安いです。

 

主なネットの利用時間帯はいつ?

 格安SIMは、一般的にネットが混む以下の時間帯では通信速度がかなり落ち込むことがあります。

時間帯(24時間表記) 説明
7時~9時ころ 通勤ラッシュの時間帯
12時~14時ころ お昼休み
17時~19時ころ 帰宅ラッシュの時間帯
21時~23時ころ 帰宅後に自宅でネットを
利用する時間帯

 

 場合によっては、3大キャリアで既定のデータ容量をオーバーした時の通信速度制限のとき並みの速度になることもあります。

 

 ですので、上記の時間帯にストレスなくネットを利用したい場合は、「高速データ通信が絶対に必要」で解説したことと同じ考慮が必要です。

 

 混む時間帯は避けてネットを利用できる方は、格安SIMの選択肢が広くなります。

 

SNSアプリの利用頻度が高い

 格安SIMによっては、特定のSNSのデータ通信は契約したデータ容量を消費しないというプランを提供している場合があります。

 

 このプランを利用することによって、例えばLINEアプリを使ったデータ通信は使い放題になったり、契約したデータ容量を使い切ってしまったとしてもツイッターは高速通信を利用できる、といったことが可能となります。

 

 SNSを頻繁に利用される方にとりましては、かなりお得になる可能性のあるプランです。

 

テザリングを使いたい

 基本的にほとんどのMVNOでデザリングは可能なのですが、できない場合もあります。

 利用できるための条件は複雑でして、私も完全には理解できていません。

 

 各MVNOでは動作確認機種一覧の情報を提供してますので、調べたいスマホがテザリング可能かどうかを事前に調べることができます。

 

 ほとんどのMVNOではテザリングが利用できない機種でも一部のMVNOでは可能だったりしますので、テザリングが必要な方は幅広く確認された方がよろしいかと思います。

 

 本記事では、その中でもテザリング可能な機種が多いMVNOをご紹介してます。

 


 

 以上、あなたのスマホの使い方の特徴を把握していただきました。

 

 その特徴をもとに格安SIMを比較してあなたにピッタリのものを見つけていただくのですが、全てのポイントを満足するお得な格安SIMを見つけるのはとても難しいです。

 

 ですので、次の章で把握していただきました特徴に優先度をつけていただきます。

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絶対に譲れない特徴を見つけてください

 本章では、1つ目のポイント「挙げた特徴に優先度をつける」について解説します。

 

 前の章でも書きましたが、見つけていただいた全ての特徴を満足する格安SIMはなかなか見つけられないと思います。

 

 例えば、あなたの特徴が以下のような感じだったとしましょう。

  • ひと月のデータ通信量 3GB
  • 高速データ通信の必要性 必須
  • 電話は、通話時間は10分以内だけど、ひと月に20回以上利用する

 

 実際に格安SIMを比較してみますと、以下のようなことが良くあります。

 

 A社はデータ通信の3GBプランの料金は一番安いんだけど、電話のかけ放題プランが高い

 B社はデータ通信速度の評判は良いし、かけ放題プランの料金も平均的なんだけど、データ通信の3GBプランがない

 C社は・・・

 結局どこがいいんだろ・・・。

 

 こうならないために優先度をつけていただきたいのです。

 前の章で把握したポイントを重要なものから順に並べてみてください。

 

 キッチリと並べるのが難しい場合は、

  • 絶対はずせない
  • あった方が良い
  • 最悪なくても我慢できる

というようなグループに分けていただいても良いです。

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譲れないポイントにおすすめな格安SIMを比較してあなたに最適なものを見つけましょう

 いよいよあなたにピッタリの格安SIMを見つけていただきます。

 

 本章では、あなたのスマホの使い方の特徴別におすすめな格安SIM分類しました。その格安SIMを比較して、あなたに最適なものを決めていただきます。

 

 では早速どうぞ!

 

「ひと月の通話時間が長い」場合におすすめな格安SIMを比較

 まずは「無制限(24時間)かけ放題プラン」を提供しているMVNOをご紹介します。

 

 私の調査対象(20社程度)の中では現状「QTモバイル」だけです。

 プランの月額料金は2500円となっております。

 

 上の方でご説明しましたが、ひと月の合計通話時間が125分以上の場合は、「無制限(24時間)かけ放題プラン」を利用された方がお得ですね。

 

 本サイト「格安SIM道しるべ」でも「QTモバイル」を詳しくご紹介させていただいております。よろしかったらご利用ください。

 

 公式サイトはこちらです。

QTモバイル公式サイト

 

 ひと月の合計通話時間が30分~1時間半程度でしたら、以下のMVNOのプランがおすすめです。

MVNO プラン名 月額料金 説明
BIGLOBEモバイル 通話パック60 600円/月 最大60分(1080円分)が定額
で利用可能。
通話パック90 830円/月 最大90分(1620円分)が定額
で利用可能。
Fiimo 通話パック30 500円/月 最大30分(600円分)が定額
で利用可能。
通話パック45 720円/月 最大60分(900円分)が定額
で利用可能。

(※)BIGLOBEモバイルは「BIGLOBEでんわ(30秒/9円)」を利用する必要があります

(※)Fiimoは「Fiimoおトクでんわ(30秒/10円)」を利用する必要があります

 

 私の調査対象MVNOでは、一定時間内がお得になるプランを採用しているところは上記の2社だけでした。

 

 本サイト「格安SIM道しるべ」でも「BIGLOBEモバイル」を詳しくご紹介させていただいております。よろしかったらご利用ください。

 Fiimoの紹介記事は現在作成中です。申し訳ございません。

 

 公式サイトはこちらです。

BIGLOBEモバイル公式サイト
Fiimo公式サイト

 

「電話1回の通話時間が短い」場合におすすめな格安SIMを比較

 そこそこ電話をかけるのですが1回の通話は短いという方は、キャリアでしたら5分以内かけ放題のプランを利用されている方が多いかと思います。

 

 格安SIMにも同様のプランがあります。

 しかも多くのMVNOは10分以内通話のかけ放題を提供しています。

 プランの月額料金も850円前後ととてもお得です。

 

 私の場合ですが、キャリアの5分以内という時間が微妙でして、2回に1回は5分をオーバーしてしまっていました。

 要件を伝えて終わりという電話なら大丈夫なのですが、ちょっとでも別の話しが入ってしまいますと5分をオーバーしてしまうんですよね。

 でもMVNOの10分以内かけ放題でしたら、ほぼ全ての電話がかけ放題の対象になっています。

 

 私の調査対象MVNOで、10分以内通話のかけ放題のプランを提供しているところは以下のとおりです。

MVNO プラン名称 月額料金
OCNモバイルONE 10分かけ放題 850円/月
IIJmio 誰とでも10分 830円/月
mineo 10分かけ放題 850円/月
BIGLOBEモバイル 10分かけ放題 830円/月
楽天モバイル 10分かけ放題 850円/月
DMMモバイル 10分かけ放題 850円/月
LINEモバイル 10分電話かけ放題 880円/月
イオンモバイル 10分かけ放題 850円/月
QTモバイル 10分かけ放題 850円/月
DTI SIM おとくコール10 820円/月
nuroモバイル 10分かけ放題 800円/月
Fiimo 10分かけ放題 850円/月

※MVNO名をクリックしていただきますと、各公式サイトが参照できます。

 

 上記の金額は「10分かけ放題」プランのみの月額料金です。

 この料金に音声通話SIMの月額料金を足した額が実際のスマホ月額料金になります。

 

 音声通話SIMだけですと5GBのデータ容量を付けて月額2000円前後ですので、月額3000円前後で、10分以内かけ放題と5GBのデータ容量が使えるスマホが手に入ります。

 キャリアだったら6000円以上になってしまいますよね。

 

 ちなみにMVNO各社の「10分かけ放題」プランの月額料金が微妙に違いますが、格安SIMを比較する際は必ず全体の月額料金で比較するようにお願いします。

 「10分かけ放題」プランの料金は他社より安いけど音声通話SIMの月額料金は他社より高い、ということは普通にありますのでご注意ください。

 

「ひと月のデータ通信量」でおすすめな格安SIMを比較

 今回ご紹介してます比較の中で一番大変なのがこの「ひと月のデータ通信量」での比較です。

 

 なにが大変かといいますと、データ通信量ごとに、おすすめな格安SIMが異なるんですよね。

 どの通信量でも一番安いMVNOは存在しません。

 

 また、同じ通信量での比較でも、電話とデータ通信ができる音声通話SIMとデータ通信のみのデータ通信専用SIMの違いでおすすめな格安SIMが異なってしまいます。

 

 ですので、MVNO各社のSIMの種類別とデータ容量別の月額料金を調べ上げるしかありません。

 

 本サイト「格安SIM道しるべ」では、私の調査結果をランキング形式で公開してます。

 全てのパターンを網羅しているわけではありませんので、あなたにピッタリの情報があるかはわかりませんが、一度ご覧いただければと思います。

 いくつかリンクを掲載させていただきます。

 

 

 網羅性を上げるため、時間のあるときに情報を追加しておりますので、たまにのぞいていただけますと幸いです。

 

「高速データ通信が絶対に必要」な場合におすすめな格安SIMを比較

 高速なデータ通信環境が必要な理由は以下のようなことが考えられるのではないでしょうか。

  • ネットで頻繁に調べ物をする必要がある
  • 画質の良い動画を鑑賞したい
  • 自宅にWifiが無い
  • インスタグラムを愛用している
  • ビデオ通話を利用している

 などなど

 どれも消費する通信量が多めのものばかりです。

 

 MVNOは性質上、キャリアと比較してデータ通信能力はどうしても劣りますので、キャリアと同じようにいつでも高速通信ができるかといえば「×」です。

 

 でも上で挙げた高速なデータ通信環境が必要な理由を満足するためにキャリアほどの高速通信が絶対に必要かといえば、それも「×」なんです。

 キャリアの半分くらいの通信速度でも十分利用できています。

 

 キャリアと同じくらいの通信環境とはいかないまでも、かなり高レベルの格安SIMはあります。

 おすすめなMVNOを挙げますのでご参考になさってください。

 

 利用回線別に記載しております。

 

 利用回線:docomo 
MVNO 概説
nuroモバイル Sony系列の会社が運営してます。
ネットが混む時間帯もそれほどスト
レスを感じません。
BIGLOBEモバイル インターネット業界の老舗で品質に
は定評があります。
月額料金はMVNO平均的です。
LinksMate ネットゲームに特化した格安SIMな
らLinksMateをご検討ください。
通信速度は安定しています。

 

 利用回線:au 
MVNO 概説
UQモバイル プランの選択肢が少なめで月額料金
も高めですが速度は文句なしです。
条件が合うかたには超おすすめ!
BIGLOBEモバイル インターネット業界の老舗で品質に
は定評があります。
月額料金はMVNO平均的です。
mineo コミュニティ活動が盛んなMVNOで
して、mineo利用者どうしの助け合
い活動も活発です!

 

 利用回線:Softbank 
MVNO 概説
LINEモバイル Softbankと業務提携をしたこともあ
りまして品質向上がみられます。
LINE必須ユーザはぜひ!
b-mobile 格安SIMの先駆企業の日本通信が運
営しています。
Softbank回線が一番高速です。

※MVNO名をクリックしていただきますと、各公式サイトが参照できます。

 

 中でも通信速度に関して最も評判の良いMVNOはなんといっても「 UQモバイル 」です。

 他社を大きく引き離していますね。

 

 でも、概要にも書きましたがプランの選択肢と月額料金がネックです。とはいいましても、キャリアよりは安いです。

 au回線の利用をお考えで、少しくらい他のMVNOより月額料金が高くても通信速度を重視する方は断然おすすめします!

 

 なお、上の情報は私が調査したとき(2019年2月時点)のものです。回線増強などで回線品質が改善されることは普通にありますので常に最新の情報をご利用ください。

 

「主なネットの利用時間帯」別のおすすめな格安SIMを比較

 一般的にネットが混む時間帯は上の方でお伝えしました。

 この時間帯でも、通信速度が落ちない格安SIMは、現状では「 UQモバイル 」一択ですね。

 

 以下の条件が問題ない方でしたら、ぜひご検討ください。

  • キャリアよりは月額料金が安いが、他のMVNOよりは高めでも良い。
  • au回線の利用
  • 通話料金が30秒20円で良い。(他のMVNOはほぼ30秒10円)
  • 1通話5分以内のかけ放題で支障なし
  • データ容量は3GB/月、9GB/月、21GB/月の3つで十分である
  • 2年縛りでも問題なし

 

「SNSアプリの利用頻度が高い」場合におすすめな格安SIMを比較

 LINEモバイルは、全てのプランで特定のSNSアプリやサービスの通信はデータ容量を消費しない(データフリー)ようになっています。

 LINEモバイルのプラン一覧 
プラン名 データフリー対象
LINEフリー LINEのみ
コミュニケーション
フリー
LINE、Facebook、
Twitter、Instagram
MUSIC+ LINE、Facebook、
Twitter、Instagram、
LINE MUSIC

 

 もう1つDIT SIMも対象SNSやサービスの通信はデータ容量を消費しないプランを提供しています。

 DIT SIMのお得プラン 
プラン名 対象SNS・サービス
DIT見放題SIM YouTube、Twitter、
マイナビ、
マイナビ学生の窓口

 

 その他のMVNOでは、定額のオプション月額料金を追加することで対象サービスの通信はデータ容量を消費しないにようになります。

 中にはOCNモバイルONEのようにオプション料金が無料の場合もあります。

MVNO オプション名 対象SNS・サービス
OCNモバイルONE カウントフリー 050plus、マイポケット、
OCNモバイルONEアプリ、
OCNマイページ
MUSIC
カウントフリー

amazon music、
AWA、dヒッツ、GooglePlayMusic、
LINE MUSIC、Spotify、
ひかりTVミュージック、
レコチョクBest

BIGLOBEモバイル エンタメフリー YouTube、YouTubeMusic、
YouTubeKids、
GooglePlayMusic、
AppleMusic、AbemaTV、
Spotify、AWA、U-NEXT、
radiko.jp、AmazonMusic
DMMモバイル SNSフリー LINE、Twitter、Facebook、
Facebook Messenger、
Instagram

 

 OCNモバイルONEの「MUSICカウントフリー」は無料なのですが、利用するために申し込みが必要です。

 

「テザリングを使いたい」場合におすすめな格安SIMを比較

 テザリングを利用したい方におすすめなMVNOは「 UQモバイル 」です。

 

 これまでも「UQモバイル」は結構登場していますが、ここでも再登場です。

 これは私が「UQモバイル」をひいき目に見ているという訳ではなく、事実をお伝えしているだけなんですよね。

 

 私はSoftbankの「シンプルスマホ3」というスマホをSIMロック解除して格安SIMを挿そうと思い、色んなMVNOを調べていたことがあります。

 その際、外せない条件として「テザリングを使いたい」を挙げていました。

 でも、ほとんどのMVNOがデータ通信はできるけどテザリングはNGだったのです。

 

 半分諦めかかっていたのですが、ふと「UQモバイル」の動作確認端末一覧をチェックしてみると、「テザリング ○」と書いてあるじゃないですか。

 

 「UQモバイル」は月額料金がちょっと高めだと知ってはいたのですが、結局テザリングを重視して契約しました。

 

 その後、他のスマホでも調べてみたのですが、他のMVNOは「テザリング ✖」なのにUQモバイルは「テザリング ○」の機種が結構あることがわかりました。

 「DIGNO」とか「Galaxy S6」なども同様の結果です。

 

 というわけでして、もしあなたがデザリングを重視されるのでしたら、他のMVNOでダメでも「UQモバイル」はチェックされることを強くおすすめします。

 

UQモバイル公式サイト

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まとめ

 本記事の内容は、私が格安SIMを選んだ際に実際に行った方法です。

 また、知人の格安SIMを選んであげた際にも本記事の方法で比較して決めました。

 私自身はとても満足していますし、幸いにも選んであげた知人からは苦情はなく、逆に感謝されてます。

 

 キャリアからMVNOに乗り換えた場合は、うまくすると1カ月で6000円とか安くなったりしてますので、お得な格安SIMを見つけ出すことがヤミツキになってしまいますね。

 

 繰り返しになりますが、漠然と比較するのではなく、あなたのスマホの使い方の特徴をもとにして比較してみましょう。

 

 もしあなたがピッタリの格安SIMを見つけることができたのでしたら、こんなにうれしいことはありません。

 浮いたお金を別の楽しみに使って下さい!

 

 もし格安SIMに興味を持たれて、もっと色んな情報を得たいと思われた方は、本サイト「格安SIM道しるべ」をご覧いただければと思います。

 

格安SIM道しるべ

 

 最後までお読みいただきありがとうございました!

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