[2021年]Ryzen5ブランドCPUの5000シリーズ搭載のおすすめWindowsノートパソコンをご紹介

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ryzen5の5000と4000シリーズのおすすめパソコンの紹介記事

 Windowsパソコンで使用されているCPUのメーカーはIntel(インテル)とAMD(エーエムディー)が有名で、世界中のパソコンシェアのほとんどがこの2社のCPUを搭載したパソコンということはご存知だと思います。

 IntelはCMで良く見かけますので知名度が高いですね。

 AMDはIntelにくらべますとご存知ない方が多いかもしれませんが、パソコンに詳しい方には大人気のCPUです。

 一番の理由は「コスパ」でしょう。他のメーカーの同じ性能のCPUで比較しますと、ほとんどの場合AMDの方が安いです。

 CPUが安いということは、そのぶんノートパソコンの本体も安くなることが多くなりますので、コスパを重視されてる方にとりましてはAMD搭載のノートパソコンは見逃すわけにはいきません。

 特にAMDのRyzen5ブランドの5000シリーズは普段使いのノートパソコンとしてコスパ最高だと思います。用途によりましては4000シリーズもねらい目です。

 本記事では、AMDのCPU(Ryzen5ブランドの5000シリーズと4000シリーズ)を搭載した普段使いにおすすめなコスパの良いノートパソコンをご紹介しております。

AMD製のCPUとは?Ryzenって?

ryzenのcpuの外見

 Intel搭載のノートパソコンはなんの抵抗も無く買えるのに、AMD搭載ノートパソコンは、「名前を聞いたことが無いから」、「量販店であまり見かけないから」、などの理由で選択肢からはずすのはスゴクもったいないです。

 車で例えるのでしたら、トヨタとホンダなどのメーカーの違いと同じです。細かい内部構造は異なりますが、燃料を使ってタイヤを回して道を走るという意味ではどれも同じですよね。

 IntelとAMD、それぞれのCPUを搭載したノートパソコンの違いは、パソコンという観点ではどちらも同じと考えていただいて問題ないです。

 IntelとAMDのCPUを同じ土俵に上げるために、Intelのことはご存知だと思いますので、AMD社のCPUについて解説したいと思います。

AMD社について

amd社のロゴ

 AMD社は、アメリカに本社をおきます半導体企業です。国内には日本AMD(株)という日本法人があります。

 この会社は、以前はIntel社から情報提供を受けて同じ仕様の製品を製造・販売する事業を行っていました。その後いろいろありまして現在はIntelとは無関係になり、AMD社で独自に設計したオリジナルなCPUを販売するようになっています。

 つまりAMD製CPUは、コンピューターを動かすという意味ではIntelと同じですが、CPUの内部構造はIntelとは異なっているということになります。

 また、Intel社は開発から製造までを自社で行っているのに対して、AMD社はファブレスメーカー(設計・開発まで自社で行い製造は他社に委託する企業)でして、この辺の違いがAMD社CPUのコスパの良さに関係しているようです。

現在主流なAMD製CPUは「Ryzen」

ryzenのロゴ

 AMD製CPUは、現在(2021年8月)Ryzen(ライゼン)というブランドが主流です。

 Ryzenは性能別に以下の4ブランドに分かれています。

ブランド名用途
Ryzen 3エントリーPC向け
Ryzen 5一般向け機種用
Ryzen 7上位機種用
Ryzen 9ハイエンド向け機種用
※Ryzen Threadripperは個人用途としてはハイスペックすぎるので割愛

 普段使い用のノートパソコンでは「Ryzen 5」がおすすめです。

 Ryzen7や9は、コストよりもパフォーマンスを重視される方が利用されています。

 もちろんお財布に余裕があるのでしたら、普段使い用のノートパソコンとしてRyzen7や9を選んでいただいても問題はございません。でも、同じお金を出すのでしたら、「Ryzen 5」のノートパソコンの内蔵メモリを多めにしたり、ストレージを多めにしたり、付属品にお金を掛けたりするのもおすすめです。

 量販店などでノートパソコンのスペック表に、「Ryzen 5」の横に「4600U」や「5600H」などの文字が書かれているのをご覧になったことがあると思います。

 これは各ブランド毎に世代や能力などを表したモデル名になります。

 文字列の一番左の数字(「5600H」の場合ですと「5」)は世代(シリーズ)を表していまして、数が大きいほど新しくなります。

 2021年8月時点では「5」(5000シリーズ)が最新です。

 もちろん「Ryzen 3」などの他のブランドのCPUにも、同様に「4xxx」や「5xxx」などのモデル名が付いています。

Intel(インテル)製CPUとの比較

 現在のIntelのCPUは、「core i」シリーズが主流です。

 以下は「core i」シリーズの一覧になります。

ブランド名用途
core i3エントリーPC向け
core i5一般向け機種用
core i7上位機種用
core i9ハイエンド向け機種用

 AMDの「Ryzen」とIntelの「core i」を、用途が同じもので並べますと以下のようになります。

AMDIntel用途
Ryzen 3core i3エントリーPC向け
Ryzen 5core i5一般向け機種用
Ryzen 7core i7上位機種用
Ryzen 9core i9ハイエンド向け機種用

 もしIntelの「core i」ブランドCPUを搭載したノートパソコンを探されていた方でしたら、ブランド名の一番右の数字が同じ「Ryzen」ブランドCPUを搭載した製品をご検討いただくのが良いと思います。

 実際はコア数やスレッド数、クロック数、キャッシュ構造、消費電力などメーカーによってCPUの特徴は異なっていますので、その違いによってどちらのメーカーが良いか比較したくなるところでしょう。

 しかし、同程度のパワーのCPUで比較したとしても、普段使いのノートパソコンの使い方でその違いを体感することは難しいです。

 ですので、同じクラスのCPUで比較する場合、AMDとIntelのどちらでも大差無いと考えて問題ないでしょう。

 でもひとつだけ言うとすれば、「Ryzen」ブランドと「core i」ブランドのCPUを搭載した2台のノートパソコンがあったとしまして、ベンチマーク(※)で同じくらいの数値(スコア値)だったとしたら、ほとんどの場合「Ryzen」ブランドのノートパソコンの方が安いでしょう。 

※パソコンのベンチマークとは、パソコンの性能をソフトウエアを使用して数値化し比較する手段のこと

普段使い向けノートパソコンはRyzen 5の5000シリーズか4000シリーズがおすすめ

 本記事でご紹介する普段使い向けノートパソコンの「普段使い」といいますのは、以下のような使い方を想定しています。

  • ブラウザによるインターネット閲覧
  • 基本的なアプリ(テキストエディタや電卓、メールソフトなど)の利用
  • MS-Officeなど一般的なツール類の利用
  • 音楽の再生、録音など
  • 簡単な画像表示、作成・編集、動画再生・撮影・編集など
  • Zoomなどによるオンラインミーティング
  • 標準スペックのパソコンでも遊べるゲーム
  • 簡単なプログラミング

などなど

 つまり、高性能なCPUや大容量の内蔵メモリ、内蔵ストレージなどが不要で、専門的ではない使い方をする場合です。

 一般的に、IntelCPUを搭載した普段使い目的のノートパソコンは、「core i5」の11世代のCPUを搭載した機種が人気です。(価格comにて調査)

 それと同等のパワーを持った最新(2021年8月現在)の「Ryzen」は、「Ryzen 5」の5000シリーズになります。

 実は、1世代前の「Ryzen 5」の4000シリーズ上位モデルも同じくらいのパワーでおすすめです。たまに安売りしているショップを見かけます。

 ただし、「Ryzen 5」の5000シリーズや4000シリーズといいましても、モデルによってCPUパワーは異なります。

 おすすめなモデルにつきましては次章で解説させてください。

Ryzen 5の5000シリーズと4000シリーズのノートパソコンのおすすめなスペック

女性店員がすすめるモニター

 普段使いにおすすめなノートパソコンをご紹介する前に、どのくらいのスペックの製品を対象にしたのかについて説明します。

CPU

 CPU選びは、パソコンを決める上でとても重要なポイントです。

 「この用途の場合はこのモデルのCPU」という風に簡単には言えませんので、CPUを選ぶ場合はベンチマークのスコア値を利用します。ベンチマークを利用することで客観的にCPUを見ることができますので、メーカーの違いなどに惑わさずにすみます。

 ベンチマークのスコア値は不定期に変更されますので、値を確認する時期が異なりますと同じモデルのCPUでもスコア値が異なる場合があります。ですので、異なるサイトでスコア値を比較する場合は注意が必要です。

 参考までに、私は「CPU性能比較表 | 最新から定番のCPUまで簡単に比較」の情報を利用させていただいております。

 本記事でご紹介しますノートパソコンは、以下の「Ryzen」を搭載した機種にしました。

ブランド・モデル用途
Ryzen 5 5500U,5600U普段使いとはいってもたまにちょっと
重たい処理をする使い方でも余裕
Ryzen 5 4500U,4600Uコスパ重視で1世代前のCPUでも気に
しない方に。
余裕をもった普段使いに最適

 これらのCPUは、一般的にみた普段使いノートパソコン用のCPUとしましては、若干パワーに余裕があります。

 実は、この余裕がパソコン選びには重要と思っています。

 ご存知の通り、IT業界の進歩のスピードはとても速いです。そのため、現時点で自分の目的にピッタリのものを買ってしまいますと、あっという間に物足りなくなってしまいまいます。

 ですので、ちょっと余裕のある製品を購入することで物足りなくなるまでの期間を延ばすことができます。

 とはいいましても、余裕をもたせると価格が心配になりますよね。

 そこでコスパの良いAMDのCPUの登場というわけです。

 ちなみに上の表の各モデルは、「5500U、5600U」は5000シリーズの中位レベルで、「4500U、4600U」は4000シリーズの上位レベルになります。

 5000シリーズの方がCPUパワーにゆとりはありますが価格がちょっと高めです。4000シリーズの方はほとんどの機種が10万円を下回っています。

内蔵メモリ

 メモリ容量はズバリ8GBをおすすめします。もちろん8GB以上でも問題ありません。

 一般的には「普段使いなら4GBのメモリでも十分」という考えもあります。

 購入してしばらくは4GBでも良いかもしれません。しかし2年、3年と使って慣れていくうちにパソコンが重たくなってしまうことが予想されます。原因は様々ですが、色々なアプリをインストールすることでメモリに常駐するものが増えて、内蔵メモリを圧迫してしまうこともその要因のひとつです。

 8GB搭載していれば、その可能性がかなり低くなるでしょう。

 また2021年末のWindows11のことを考えますと、余裕を持ったスペックの方が安心できます。

内蔵ストレージ

 内蔵ストレージにはHDD(ハードディスクドライブ:磁気Diskを利用した記憶装置)とSSD(ソリッドステートドライブ:メモリチップを利用した記憶装置)の2種類ありますが、ズバリSSDがおすすめです。

 SSDの方がストレージとのアクセススピードが高速になります。

 それは単にファイルの読み書きが速くなるというだけでなく、パソコン全体の処理速度にも大きく影響します。

 ノートパソコンですので、容量は256GBもあれば十分だと考えます。ご自宅でメインのパソコンとして利用するのでしたら512GBあれば安心できますね。

 それでも心配な方は、今はクラウドサービスが充実していますので、容量が不足してきたらご検討ください。

接続端子

 接続端子といいますのは、USB端子やLAN端子、HDMIなどの端子のことを指します。

 USB端子は最低でも3つは欲しいですね。内2つの規格はUSB3以上がおすすめです。

 1つは外付けマウス用(これはUSB2.0で良い)で、残りの2つは外付けドライブなどのUSB接続機器用ですね。

 足らなくなったらUSBハブをつなげれば良いのでは?、という考えもありますが、できるならノートパソコンとUSB接続機器の間に余計なものをはさみたくありません。

 HDMIは外付けモニターを接続するときに活躍します。

Webカメラ、マイク、スピーカー

 最近のノートパソコンには、Webカメラ、マイク、スピーカーはほぼ全ての機種に内蔵されています。

 ただし、品質については一概に良いとは言えません。

 Webカメラは100万画素前後のものでしたら大丈夫でしょう。

 マイクは、声が小さいなどの文句が出るようでしたら別売り品を購入しましょう。1000円以下で十分な品質のものが買えます。

 スピーカーは、音質にこだわる方でしたら外付けのものをご利用ください。それ以外でしたら内蔵のもので十分だと思います。

モニターサイズ

 ノートパソコンを探す際には、まずモニターのサイズから決めると思います。

 持ち歩く頻度が高いのでしたら13インチの超軽量タイプ、ほとんどが自宅で利用する場合は15インチのオールマイティタイプ、などと利用形態によって選ばれるでしょう。

 本記事では、モニターサイズ別におすすめなノートパソコンをご紹介します。

 お好きなモニターサイズでお選びいただければと思います。

重量(バッテリー込)

 本記事では重量は定めないことにします。

 重量によって選択の幅を狭くしないためです。

光学式ドライブ

 光学ドライブの有無の指定はしないことにします。

 最近のノートパソコンは内蔵されていないことが多いですね。

 軽量化のためでしょうか。もしくは、ネットワークの進化によって、そもそも光学ドライブを利用するシーンが減ってしまったのかもしれないですね。

ネットワーク機能

 ノートパソコンには何かしらのネットワーク機能が必須ですね。

 Wifiによる無線LAN、LANケーブルによる有線LANなどが選択できます。スマホのようにSIMを挿してWWANが利用できる機種も出てきました。

 Wifiはほとんどのノートパソコンに内蔵されていますので、有線LANの有無で好みが分かれるところでしょうか。

 本記事でご紹介するノートパソコンはWifi必須で、有線LANは任意とします。有線LANが必要であれば、USBのLANアダプターを利用する手段もあります。

 WWANについては、本記事ではふれません。

Windows11アップグレード対象

 2021年10月にWindows11がリリースされることが決まりました。

 本記事でご紹介するノートパソコンはWindows11アップグレード可能な機種を対象とします。

 現在公開されているWindows11の動作要件の中で、「TPM」についてはご紹介するノートパソコンのスペック情報内に明記することにします。

Ryzen5の5000シリーズと4000シリーズでおすすめなコスパの良い普段使い向けノートパソコン(モニターサイズ別)

 前章で書かせていただきましたおすすめノートパソコンのスペックを一覧にまとめました。

カテゴリスペック
CPU下のいずれか
Ryzen 5 5600U,5500U
Ryzen 5 4600U,4500U
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 256GB以上
接続端子USB 3基以上
HDMI 1基以上
Webカメラ100万画素前後
スピーカー・マイク
光学ドライブ問わない
ネットワーク機能Wifi内蔵
TPMv2.0準拠

 では以下で「Ryzen 5」CPUを搭載した普段使いにおすすめなノートパソコンを、モニターサイズ別にご紹介していきます!

モニターサイズ:13インチ~

サーフィンしながら使えるノートパソコン

 常にノートパソコンを持ち歩く方にとりましては、13インチの機種がおすすめですね。

 たぶんノートパソコンをシステム手帳のようにお使いになっているでしょうから、13インチ程度の画面で十分作業ができると思います。

 ノートパソコン本体はなるべくシンプルな構成で、必要に応じてUSB機器など外付けデバイスを接続して利用するようにすれば最強のツールになりますね。

Pavilion Aero 13-be0000 スタンダード(メーカー:日本HP)

iconicon

 パソコン売り上げトップクラスのメーカー日本HPの超軽量ノートパソコンのご紹介です。

 機種によって異なりますが、重量は1kgを切る957g

カテゴリスペック
CPURyzen 5 5600U
モニターサイズ13.3インチ
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 256GB
接続端子USB3 3基
HDMI 1基
Webカメラ92万画素
スピーカー・マイク
光学ドライブ
ネットワーク機能Wifi6
TPMv2.0準拠
重量(バッテリー込)957g

 CPUは「Ryzen 5 5600U」で、Passmarkのスコア値を確認したところ、Intelの「Core i5-11400H」よりパワフルでした。

 高品質なのはCPUだけではなくて、液晶モニターはIPSですし、HDMIは2.0で、他にも見どころ満載なノートパソコンです。

 このスペックなら結構高いんだろうなと公式サイトで確認したところ、私が見た時はなんと10万を切っていました。

 やはりRyzen搭載パソコンのコスパは最高ですね。

モニターサイズ:14インチ~

喫茶店でノートパソコンを使う

 軽量なノートパソコンが欲しいけど13インチの画面じゃ狭すぎる、という方は14インチが最適と考えます。

 15インチクラスのノートパソコンになりますと、持ち歩く方にとりましてはズッシリと重さを感じるようになってしまいます。

 2kg未満の重量でしたら結構見つかりますね。中には1.5kg以下の軽量ノートパソコンもあります。

mouse X4-R5(メーカー:マウスコンピューター)

 CMで有名なマウスコンピューターの14インチノートパソコンのご紹介です。

 14インチ機種なのに重量は1.2kgと軽量なのが、このパソコンのポイントのひとつです。

カテゴリスペック
CPURyzen 5 4600H
モニターサイズ14インチ
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 512GB
接続端子USB3 3基
USB2 1基
HDMI 1基
Webカメラ100万画素
スピーカー・マイク
光学ドライブ
ネットワーク機能Wifi6
有線LAN 1Gbps
TPMv2.0準拠
重量(バッテリー込)1.2kg

 CPUは1世代前の4000シリーズの上位クラスでして、Passmarkのスコア値を確認したところ、Intelの「Core i5-11400H」と同程度のパワーでした。

 普段使いとしては余裕が持てるノートパソコンです。

 上の表のスペックですと、ご自宅で使用するメイン機としても十分ですし、1.2kgと軽量ですので屋外でも使いやすいと思います。

 有線LANが内蔵されている点も安心できます。

マウスコンピューター公式サイト

ThinkBook 14 Gen 2 (AMD)(メーカー:Lenovo)

 香港に本社をおく世界的なコンピューター総合メーカーLenovo(レノボ)からのご紹介です。日本法人はレノボ・ジャパンです。

 14インチ機種で重量は1.4kgと軽量です。

カテゴリスペック
CPURyzen 5 4500U
モニターサイズ14インチ
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 256GB
接続端子USB3 4基
HDMI 1基
Webカメラ92万画素(720p)
スピーカー・マイク
光学ドライブ
ネットワーク機能Wifi5
有線LAN 1Gbps
TPMv2.0準拠
重量(バッテリー込)1.4kg

 CPUは1世代前の4000シリーズの中位クラスですが、普段使い用途では余裕のパワーです。

 モニターはIPSですので、視野角が広く見やすくなっています。

 USBは4基ありまして、Type-Aが2基、Type-Cが2基です。HDMIやSDカードリーダーも付いていますので外部機器の接続で困ることはないでしょう。

 私が見た時には7万円を切る価格でビックリでした。

Lenovo(レノボ)公式サイト

モニターサイズ:15インチ~

家族みんなで楽しめるパソコン

 主に自宅で使うパソコンが欲しいけど好きな場所で大きな画面で使いたい、という方は、15インチクラスの画面のノートパソコンがおすすめです。

 20インチ以上の外付けモニターをつなげれば、2画面でデスクトップPC並みの快適さも実現できます。

ENVY x360 15-ee1000 スタンダードモデルG2(メーカー:日本HP)

iconicon

 パソコン売り上げトップクラスのメーカー日本HPの15インチノートパソコンのご紹介です。

 モニターはIPSのタッチパネルでして360度回転できますので、15インチのタブレットのような使い方もできます。

カテゴリスペック
CPURyzen 5 5500U
モニターサイズ15.6インチ
IPSタッチパネル
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 512GB
接続端子USB3 3基
HDMI 1基
Webカメラ92万画素
スピーカー・マイク
光学ドライブ
ネットワーク機能Wifi6
TPMv2.0準拠
重量(バッテリー込)2.0kg

 CPUは「Ryzen 5 5500U」で、Passmarkのスコア値を確認したところ、Intelの「Core i5-11300H」よりパワフルでした。

 重量が2kgとちょっと重いので持ち歩くのは負担になるかもしれません。

 内蔵ストレージが512GBありますし接続端子も豊富ですので、ご自宅でメインのパソコンとして利用される方はおすすめですね。

 私が公式サイトで価格を確認した際は10万円ちょっとでした。おもわず二度見してしまいました。

mouse B5-R5(メーカー:マウスコンピューター)

 CMで有名なマウスコンピューターの15インチノートパソコンのご紹介です。

 重量が2kgを切る1.62kgでして、15インチ機種の中では軽量の部類に入りますね。

カテゴリスペック
CPURyzen 5 4500U
モニターサイズ15.6インチ
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 256GB
接続端子USB3 2基
USB2 2基
HDMI 1基
Webカメラ100万画素
スピーカー・マイク
光学ドライブ
ネットワーク機能Wifi6
有線LAN 1Gbps
TPMv2.0準拠
重量(バッテリー込)1.62kg

 CPUは1世代前の4500Uですが、普段使い用途では余裕のパワーです。

 内蔵メモリは8GB搭載していますが、空スロットが1つありますのでメモリの増設が可能となっています。

 CPUが現在の最新から1世代前のせいでしょうか、価格も10万以下で購入可能です。

マウスコンピューター公式サイト

ThinkBook 15 Gen 2 (AMD)(メーカー:Lenovo)

 香港に本社をおく世界的なコンピューター総合メーカーLenovo(レノボ)からのご紹介です。

 14インチのおすすめノートパソコンでご紹介した「ThinkBook 14 Gen 2 (AMD)」の15インチバージョンになります。

カテゴリスペック
CPURyzen 5 4500U
モニターサイズ15.6インチ
内蔵メモリ8GB
内蔵ストレージSSD 512GB
接続端子USB3 4基
HDMI 1基
Webカメラ92万画素(720p)
スピーカー・マイク
光学ドライブ
ネットワーク機能Wifi6
有線LAN 1Gbps
TPMv2.0準拠
重量(バッテリー込)1.7kg

 CPUは1世代前の4000シリーズの中位クラスですが、普段使い用途では余裕のパワーです。

 14インチの機種にくらべて若干重たくなりますが、それでも2kgを切っているのは優秀でしょう。15インチの広さがお好みでしたら、こちらの機種をお選びください。

 ご自宅でメインのパソコンとしてご利用する場合は、3000円ほど追加しますと内蔵ストレージが512GBの機種を選択可能です。

Lenovo(レノボ)公式サイト

まとめ

 今回ご紹介しましたノートパソコンは、各メーカーの公式サイトで10万前後で購入できます。

 Intelの同程度のパワーのCPU搭載を搭載したノートパソコンでしたら、15万台前後くらいの価格になってしまうことが多いです。

 AMDをご存知ない方にとりましては最初はとても抵抗があるかもしれませんが、一度使い始めるとコスパの良さのトリコになってしまうでしょう。

 私は、昔はIntelのCPUを搭載したメーカー製のパソコンを購入していました。

 でも、パソコンを自作できることを知ってからは、ずっとAMDのCPUを使ってパソコンを組み立てています。

 最初に作ったパソコンは「Athlon」というブランドのCPUを使いました。

 今この記事を書くために使っているパソコンは5代目になりますが、もちろんAMDのCPUを使ったパソコンです。これまでIntelじゃなくて後悔したことは一度も無いですね。

 パソコン選びの基準としてコスパが入っているのでしたら、ぜひAMDのCPUを選択肢に入れることをおすすめします。

 ご紹介するおすすめノートパソコンは、新しいものを見つけしだい随時更新していきます。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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