[2024年]RAW現像や写真編集に最適なパソコンのスペックは?おすすめな機種は?

※本記事はプロモーションを含みます
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RAW現像や写真編集におすすめなノートパソコン

 これからRAW現像や写真編集を始めようとお考えの方や本格的に始めようと思われている方でよく耳にしますのは、今使っているパソコンで良いのか、それとも新調した方が良いのかという悩みです。

 ただRAW現像ができれば良いとか、ただ写真の編集ができれば良いということでしたら、たぶん今お使いのもので大丈夫だと思います。

 でも、お持ちのパソコンのパワーが低めの場合は、RAW現像が終わるまでに時間がかかったり、写真の編集時に設定の微調整をするたびに待たされがちです。

 そうなりますと、タイパ(タイムパフォーマンス)が悪くなってしまいます。

 写真一枚のRAW現像時間は通常ですと秒のオーダーですが、一度に数十枚、何百枚と大量の処理を行った場合は分のオーダー、もしくは時間のオーダーで処理時間が掛かることがあります。

 もし時間を有効活用したいとお考えでしたら、パソコンへの投資をおすすめします。

 本記事をお読みになることで、RAW現像や写真編集を行う方に最適なパソコンのパワーや種類などが分かるでしょう。

 最高の相棒を見つけるお手伝いができれば幸いです!

RAW現像や写真編集に最適なパソコンを見つけるときのポイント

パソコンの選択肢が多すぎて悩んでしまう

 世に存在するパソコンには、CPUや内蔵メモリのスペック、パソコンの種類(デスクトップやノートなど)、グラフィック専用機能の有無、モニターの種類やサイズなど、多種多様な機種があります。

 その中からあなたに最適なものを選ぶのは、結構大変な作業になりますよね。

 でも、いくつかのポイントを押さえることで、かなり範囲を絞ることができます。

 そのポイントは、以下の通りです。

  • パソコンの種類
  • CPU
  • 内蔵メモリ
  • グラフィック性能
  • 内蔵ストレージ
  • モニター

 以下で、各ポイントについて解説していきます。

パソコンの種類

デスクトップPC対ノートPC

 ここでいいますパソコンの種類とは、デスクトップパソコンなのかノートパソコンなのかということになります。

タブレットやスマホなども、パソコンといえなくはないのですが、本記事はRAW現像や写真編集を行うパソコンの記事ですので、使い勝手を考慮して省きました

 デスクトップパソコンとノートパソコン、どちらがRAW現像や写真編集におすすめかといいますと、私の考えとしましてはノートパソコンを選びます。といいますか、実際に使用しています。

 理由は、写真撮影を行う場所は1か所ではないからです。

 とはいいましても、撮影する場所は固定されていませんが、写真編集を行う場所はご自宅など1か所に固定されている方もいらっしゃるかもしれません。

 その場合は、デスクトップパソコンのほうが良いとお考えになる方もいらっしゃるでしょう

 でも、デスクトップパソコンの場合は、気が変わったりパソコンを持ち出さないといけない事情ができたとしても、重い本体を持ち運ばないといけなくなります

 ノートパソコンの場合は、いつでもどこでもお好きな場所で作業を行うことができますよね。

 屋外で撮影を行う場合は、車にノートパソコンを積んでおきまして、撮影が終わりますと車に戻ってすぐに撮影した写真を確認できます。RAW現像や写真編集を行うことも可能です。

 もちろんカメラ本体やスマホなどでもできますが、やはり画面が大きい方が行いやすいです。

 というわけで、RAW現像や写真編集を行うパソコンは、ノートパソコンをおすすめします。

CPU

CPU

 CPUの選択は、パソコンを選ぶ際に最も重要なポイントになります。

 私はパソコンのCPUを決めるときには、CPUのベンチマークスコア(CPUの性能を数値化したもの)を利用します。

 まず、現在使用しているパソコンのCPUのベンチマークスコアを調べます。

 次に、そのパソコンを使った作業が、どの程度のパフォーマンスでできているか考えます。

 ストレスなく普通にできるとか、もう少しサクサク動いてほしいなあ、などです。

 それを基準にして、新しいパソコンはどのくらいのベンチマークスコアのCPUにするかを決めています。

 例えば、今使っているパソコンのCPUのベンチマークスコアが10000だとして、もうちょっとRAW現像をサクサクやりたいと思ったら、ベンチマークスコアが10000より大きいCPUを搭載した機種を選ぶといった感じです。

 さらに、ネットのレビュー記事などで、選んだ機種でどの程度の作業ができそうかを念のために調べることもあります。

 ベンチマークには色々ありまして、私はPassmarkというベンチマークを利用しています。

Passmark公式サイト

 私が今RAW現像や写真編集、ブログの記事作成などに利用しているノートパソコンは、Passmarkスコアが10000ちょっとの機種を使用しています。

 撮影データは24メガピクセルでして、一日に10枚程度のRAW現像や写真編集を行うといった感じの使い方をしていますが、特にストレスなく作業できています。

 もう1台Passmarkスコアが16000くらいのデスクトップがありまして、そちらで同じような作業を行う時もありますが、やはりノートパソコンよりも快適に作業できます。

 でも、もう少し高性能なCPUだったら快適になるだろうと、これまでの経験上思っています。

 ですので、軽度のRAW現像や写真編集の場合はPassmarkスコアが10000以上、ヘビーな作業を行う場合はタイパを考えてもPassmarkスコアが20000以上のCPUを搭載したパソコンが良いと考えます。

内蔵メモリ

 内蔵メモリの容量は、16GBをおすすめします。

 一般的には8GBで十分という意見が多いですが、それは普段使い用のパソコンの場合だと思います。ネット閲覧だったり、日々のブログ更新やSNS投稿などに利用するだけ場合は、私も8GBをおすすめします。

 でも、RAW現像や写真編集を行うパソコンということで考えますと、16GBはあったほうが良いと考えます。

 これからRAW現像や写真編集を始められる方は、最初のころは、まず写真編集して、それが終わったら写真の整理をして、そのあとでブログを更新して、というように一度に1つの作業を行っていくかもしれません。それでしたら8GBで良いでしょう。

 でも慣れていくうちに、RAW現像しながら、別の写真編集を行い、それと並行してブログを更新しつつ、ネットで資料集めをする、などというように、一度に複数の作業を行うようになるかもしれません。

 そうなりますと、内蔵メモリは8GBだと心細くなります。8GB増やすと本体価格は1万円前後増えますが、タイパやコスパを考慮しても投資した方が良いと思います。

 ちなみに、私は16GB積んでいます。

 内蔵メモリについてもう1つ付け加えますと、内蔵メモリはデュアルチャネルになっている機種がおすすめです。

 デュアルチャネルといいますのは、内蔵メモリを2枚搭載していることを指します。

 例えば、16GBの内蔵メモリの場合は8GBを2枚搭載して16GBにすることです。このようにすることで、パソコンの処理性能をかなりアップさせることができます。

 私のカメラ作業用のパソコンの内蔵メモリは、デュアルチャネルです。

グラフィック性能

gpu

 高いFPSが求められるオンラインゲーム用のパソコンでしたら、高性能な専用グラフィックチップを搭載したパソコンが必須なのですが、RAW現像や写真編集では必要性は低いようです。

 実際、今使用しているノートパソコンのグラフィック機能はCPU内蔵のものを使用していますが、特にストレスを感じることなく作業できています。

 もう1台のデスクトップPCは外付けのグラボを付けていまして、同じような作業を行うと確かに快適になります。でも、処理時間が半分になるとか、ほとんど待たされることなく作業ができるというほどではありません。

 というわけで、将来的に4K画像や動画の編集、3D画像編集などやりたいとお考えの方以外は、CPU内蔵のグラフィック機能で良いと思います。その分、CPUパワーに重点を置いてください。

 でも、場合によってはRAW現像や写真編集用のソフトウエアの動作環境として専用グラフィックチップが必要なこともありますので、よくソフトウエアの動作条件をご確認ください。

内蔵ストレージ

 内蔵ストレージの種類は、現状ではSSD一択です。

 以前はHDDという、物理的な磁気ディスクが内蔵されたストレージが主流でしたが、現在はパソコンの内蔵ストレージとしては見かけなくなりました。

 RAW現像や写真編集はストレージ内のファイルアクセスが頻繁にありますので、内蔵ストレージの読み書き速度は速ければ速いほど有利です。

 ストレージの容量に関しましては、256GB以上あればよいでしょう。

 容量は多ければ多いほど良いのは当然ですが、作業用のパソコンの内蔵ストレージに余裕がありますと、つい溜め込んでしまって、容量がいくらあったとしても結局は足らない状況になりがちです。

 写真データは、バックアップも兼ねてパソコン以外の外部ストレージに保管することをおすすめします。

 私は、自宅内のNAS(Network Attached Storage:ネットワークHDD)に保管しています。

モニター

ノートPCに外部モニターを接続

 当然ですが、写真はモニターに映して確認しますので、なるべく高性能なものがおすすめです。

 モニターを選ぶ際のポイントは、以下のとおりです。

  • モニターの種類
  • 解像度
  • 広さ
  • 色域

 簡単に解説します。

モニターの種類

 モニターは、主に液晶パネルと有機ELパネルがありまして、液晶パネルの種類(駆動方式の違い)として、さらにIPS、VA、TNなどがあります。

 おすすめは、IPSの液晶パネルです。

 IPSの液晶パネルは、視野角が広くて、どの角度から見ても色の変化が少ないです。また、正確な色表現に優れています。

 有機ELパネルも視野角が広くて色表現に優れているのですが、パネルが高価のでパソコンの本体価格が高くなりがちです。

 もし有機ELモニターで映したい場合は、画面が広い外付けモニターを別途購入する方法があります。画面サイズが自由に選べますのでおすすめです。

解像度

 解像度は、画面のドットがどのくらい並んでいるかを示しています。

 例えば、解像度が1920x1080の場合は、画面の横に1920個、縦に1080個の点が並んでいることになります。

 おすすめは、1920x1080、もしくはもう少し解像度が高いモニターです。

 「もう少し解像度が高い」と書いたのは、1920x1200や2560x1440などの解像度のモニター搭載機もたまに見かけるからです。

 4Kモニター(3840×2160)もたまに見かけますが、ノートパソコンサイズ(14~17インチ程度)の場合は、私はおすすめしていません。

 画面が小さいと、4Kの良さがあまり感じられないのが理由です。まだまだ高価ということもあります。

広さ

 広さは、14型以上のモニターを搭載したノートパソコンをおすすめします。

本章の最初の「パソコンの種類」で、本記事ではノートパソコンをおすすめ機種としてご紹介することにしております

 最近は16インチ以上の大画面ノートパソコンも増えていますが、画面が広いとその分本体重量が重くなってしまいます。

 でも、もし車で移動する場合でしたら、ノートパソコンは車内に置いておき、目的地で撮影が終わったら車に戻って確認したり、ときにはその場でRAW現像するという使い方ができます。

 この場合は、多少ノートパソコンが重たくても大丈夫ですね。

 目的地までずっとノートパソコンを携帯するのでしたら、14インチノートパソコンがおすすめです。

 14インチノートPCですと、1.3kg前後の重さの機種が多く、持ち歩くストレスもありません。

 ご利用形態やどのくらいの重さまで許容できるかは人それぞれですので、あなたに合った画面の広さをお決めください。

色域

 色域といいますのは、そのモニターが表示可能な色の範囲を指します。

 国際規格で定められている色域の主なものとして、sRGBとAdobe RGBを見かけると思いますが、どちらが良いか迷われているのでしたらsRGBがおすすめです。

 Adobe RGBを意識されていらっしゃる方は色域についてお詳しいと思いますので、本項の解説は不要と思います。

 ノートパソコンの液晶モニターのスペックを確認して、なるべくsRGBカバー率が100%に近いものを選ぶことをおすすめします。

 もし高性能な外付けモニターをお持ちでしたら、無理に高価な液晶モニター搭載ノートパソコンを購入されなくても良いという考えもあります。

 でも、移動先でRAW現像や写真編集を行うことをお考えでしたら、液晶モニターの性能にこだわった方が良いでしょう。

OS(オペレーティングシステム)

 OSは、Windows11とMacの2つがメジャーです。

 おすすめは、周りに聞く人が多いWindows11でしょう。

 でも、Macがお好きでしたら、お選びになっても全く問題ありません。

 なお、本記事ではWindows11パソコンのみを対象としておりますのでご了承ください。

おすすめなノートパソコンのスペック

前章の解説の中で、パソコンの種類はノートパソコンがおすすめとご紹介しましたので、以降はノートパソコンに特化させていただきます

 RAW現像や写真編集を行っている方を見ていますと、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やスマホなどのカメラをお使いのライトユーザの方と、デジタル一眼カメラやミラーレスカメラなどの高性能なカメラをお使いのヘビーユーザの方に分けられるようです。

 ライトユーザの方は、ヘビーユーザの方に比べて写真データも重くないことが多いと思いますので、作業に使用するノートパソコンは画像処理に特化した機種でなくても良いと思います。

 ヘビーユーザの方は、RAW現像や写真編集の精密さや写真データの量も多く、ノートパソコンのスペックも全体的に高いほうが良いでしょう。特に、CPUパワーは高い方がおすすめです。

 本記事では、ライトユーザ向けとヘビーユーザ向けの2種類のノートパソコンにグループ分けしてご紹介することにします。

 以下では、ライトユーザの方向けのノートパソコンは「標準スペック機種」と、ヘビーユーザの方向けは「ハイスペック機種」とさせていただきます。

標準スペック機種

 まずは、標準スペック機種からご紹介します。

カテゴリスペック
液晶モニターIPSパネル
1920x1080以上
14インチ以上
sRGBカバー率100%推奨
OSWindows11 Home
CPUPassmarkスコアが15000前後のCPU
専用グラフィック機能不要
※もちろん有っても良い
メモリ16GB以上
※デュアルチャネルは任意
ストレージSSD 250GB以上
ネットワーク機能Wifi5以上
有線LANは任意
接続端子(USBなど)3基以上
その内、USB3.xは2基以上
外部モニター出力HDMI、もしくはUSBのVideoOut機能
4K出力は任意

 標準スペック機種の場合は、内蔵メモリはデュアルチャネルにこだわらなくても良いでしょう。機種選択の幅が狭くなりますし、本体価格も高くなる場合がありますので任意としました。

 このスペックのノートパソコンですと、おおよそ10万~15万円くらいで購入可能だと思います。

ハイスペック機種

 次にハイスペック機種のご紹介です。

カテゴリスペック
液晶モニターIPSパネル
1920x1080以上
14インチ以上
sRGBカバー率100%推奨
OSWindows11 Home
CPUPassmarkスコアが25000前後のCPU
専用グラフィック機能・ミドルレンジの専用グラフィック機能を推奨
・本体価格の許容範囲内で検討
メモリ16GB以上(可能なら32GB以上)
※デュアルチャネルは必須
ストレージSSD 500GB以上
ネットワーク機能Wifi5以上
有線LANは任意
接続端子(USBなど)3基以上
その内、USB3.xは2基以上
外部モニター出力HDMI、もしくはUSBのVideoOut機能
4K出力は必須

 専用グラフィック機能は無いよりは有った方が有利ですが、FPSが求められるゲームを快適にできるほどの性能は不要です。一般的にミドルクラスの専用グラフィック機能をお選びになると良いでしょう。

 内蔵メモリは、デュアルチャネルを必須としました。ヘビーユーザの方は内蔵メモリを多用する使い方をすると思いますので、メモリ周りは強化した方が良いと考えました。

 本体価格によっては、内蔵メモリが32GB搭載した機種も候補に挙げても良いと思います。

 写真データは高解像度のものになると思いますので、外部モニターへの4K出力は必須としました。

おすすめノートパソコンのご紹介

標準スペック

 スマホやコンデジなど、比較的軽めの写真データの加工におすすめな機種になります。もちろん、デジタル一眼などの高性能機種をお使いの方でも、軽めの作業(画素数が20メガピクセル前後、一度に大量データを扱わない、など)でしたら問題ないでしょう。

ThinkPad E16 Gen1 AMD(メーカー:Lenovo(レノボ))

  • メーカーは世界トップクラスのパソコン専門会社Lenovo(レノボ)
  • 16インチモニター機種なのに2kgを切る軽さ
  • Ryzen7の7000シリーズCPUを搭載した高性能機
カテゴリスペック
モニター16インチ(1920x1200)
IPS
100%sRGB
初期OSWindows11 Home
CPUAMD: Ryzen7 7730U
グラフィックAMD Radeon グラフィックス(CPU内蔵)
内蔵メモリ16GB(8GBx2:デュアルチャネル)
ストレージ1TB(SSD,NVMe)
有線LAN1000BASE-T
無線LANWifi6E
接続端子USB3.2(Type-C)x2、
USB3.2(Type-A)x2、
HDMI x1
Webカメラ1080p(フルHD)
重量1.77kg
こんな方は要チェック!
  • 大画面モニターが良いけど軽量だとありがたい
  • ログイン認証は生体認証が好み
  • 高性能なUSB端子を多用する

 搭載CPUは、AMDのRyzen7 7730Uです。かなりハイパワーなCPUですが、本体価格を見てコスパの良さにひかれました。

 このスペックですと10万円台後半でもおかしくないのですが、10万強で販売(2024年2月時点)されています。

 Lenovoに詳しい方でしたらご存じだと思いますが、ThinkPadブランドでこの価格はかなりの好コスパだと思います。

 高品質なのはCPUだけではなくて、液晶モニターは解像度が1920x1200のIPSパネルですし、複数の外部モニターを接続可能、無線の規格はWifi6Eと、見どころ満載なノートパソコンです。

 高性能なUSBが4基ありますので、外部ストレージや高性能外部モニターなど、写真編集が快適になるような様々なデバイスを接続できます。

 詳細はLenovo公式サイトでご確認ください。

IdeaPad Slim 5 Light Gen8(メーカー:Lenovo(レノボ))

  • メーカーは世界トップクラスのパソコン専門会社Lenovo(レノボ)
  • 14インチモニター機種で1.2kgを切る軽さ
  • 好コスパで定評のあるRyzen5のCPUを搭載
カテゴリスペック
モニター14インチ(1920x1080)
IPS
100%sRGB
初期OSWindows11 Home
CPUAMD: Ryzen5 7530U
グラフィックCPU内蔵グラフィック
内蔵メモリ16GB
ストレージ512GB(SSD,NVMe)
有線LAN無し
無線LANWifi6E
接続端子USB3.2(Type-C)x1、
USB3.2(Type-A)x2、
HDMI x1
Webカメラ1080p(フルHD)
重量1.17kg
こんな方は要チェック!
  • 撮影場所まで持ち歩くこともあるので軽量だとありがたい
  • ログイン認証は指紋認証で手早く
  • SDカードスロットが付いているとうれしい

 搭載CPUは、AMDのRyzen5 7530Uです。標準ランクのPCでは好コスパなCPUとして、個人的にイチオシしています。

 コンデジクラスの写真データでしたら、とても快適に作業できるでしょう。

 本体重量が1.17kgと、14インチ機種としてはかなり軽量な部類に入ります。男性でしたら片手で難なく持てる重さですので、撮影場所までPCを持ち運ぶ場合でもノーストレスだと思います。

 指紋認証できるPCですと、現地で写真を確認するときなどに、サクッとログインできて便利ですよね。

 あと、SDカードスロット内蔵ですので、とても便利です。

 詳細はLenovo公式サイトでご確認ください。

 有線LANのポートはありませんので、有線LANをお使いになる場合は別途LANアダプターが必要になります。

 高いものから安いものまでいろいろな製品がありますが、下のレベルの製品で十分です。

 USBの形状は、Type-Aです。お値段は高くなりますが、Type-Cのものもあります。

BUFFALO 有線LANアダプター

LUA4-U3-AGTE-NBK ブラック Giga USB3.0対応 簡易パッケージ 日本メーカー 【Nintendo Switch動作確認済み】

Lenovo IdeaPad Gaming 370(メーカー:Lenovo(レノボ))

  • メーカーは世界トップクラスのパソコン専門会社Lenovo(レノボ)
  • ミドルレンジのGPUであるGeForce RTX 3050を搭載
  • 好コスパで定評のあるRyzen5のCPUを搭載
カテゴリスペック
モニター16インチ(1920x1200)
IPS
100%sRGB
165Hz
初期OSWindows11 Home
CPUAMD: Ryzen5 6600H
グラフィックGeForce RTX 3050 Laptop
内蔵メモリ16GB(8GBx2:デュアルチャネル)
ストレージ512GB(SSD,NVMe)
有線LAN1000BASE-T
無線LANWifi6
接続端子USB3.2(Type-C)x1、
USB3.2(Type-A)x2、
HDMI x1
Webカメラ1080p(フルHD)
重量2.6kg
こんな方は要チェック!
  • 写真編集だけでなく動画編集もたまに行う
  • 標準的なオンラインPCゲームができる機種が欲しい
  • 長時間持ち歩くことがないので本体重量は気にしない

 搭載CPUは、AMDのRyzen5 6600Hです。処理性能は十分高いのでまだまだ現役で使えますが、最新世代のCPUではないので、パソコンはお買い得な価格で販売されています。

 外部GPU搭載機ということを考えますと、破格だと思います。

 本体重量が2.6kgと持ち歩くには抵抗がありますが、メインで使う場所はほぼ固定で、それ以外は移動先の車の中で作業するという使い方ですと本体重量はそれほど気にならないでしょう。

 以前はコスパ最高のゲーミングPCとして人気があった機種ですので、ノートパソコンとしての品質は問題ないと思います。

 本体重量よりも本体価格を重視される方は、ぜひご検討ください。

 なお、IdeaPad GamingシリーズはLenovo LOQという新シリーズに移行していますので、売切れたら終了だと思います。気になる方はお早めにどうぞ。

 詳細はLenovo公式サイトでご確認ください。

ハイスペック

 情報量の多い写真データの加工には、CPUパワーが重要です。

 外部GPUは、ゲーミングパソコンほど重要ではありません。とはいいましても、無いよりはあったほうが良いですので、予算に応じてご検討ください。

mouse K5-I7GM5BK-A(メーカー:マウスコンピューター)

  • メーカーはCMでおなじみのマウスコンピューター
  • 国内パソコン専門メーカーとしてはトップクラスの品質と信頼性でとても安心
  • 12世代のCPUだがまだまだ現役でハイレベルな作業も問題なし
カテゴリスペック
モニター15.6インチ(1920x1080)
IPS
95%sRGB
初期OSWindows11 Home
CPUインテル: Core i7-12650H
グラフィックGeForce MX550
内蔵メモリ16GB(8GBx2:デュアルチャネル)
ストレージ512GB(SSD,NVMe)
有線LAN1000BASE-T
無線LANWifi6E
接続端子USB3.2(Type-C)x2、
USB3.2(Type-A)x1、
USB2.0(Type-A)x1、
HDMI x1
Webカメラ1080p(フルHD)
重量1.97kg
こんな方は要チェック!
  • 高性能なCPUであれば型落ちでも良い
  • microSDカードを多用する
  • 多少重くても画面の広さを優先する

 搭載CPUは、インテルのi7-12650Hです。処理性能は十分高いのでまだまだ現役で使えるのですが、最新世代のCPUではないのでお買い得な価格で販売されています。

 搭載されています外部GPUは、CPU内蔵のグラフィック機能と同等レベルですので過度な期待は禁物です。

 搭載CPUのハイパワーがありますので、重たい作業も難なくこなすでしょう。 

 本体重量が1.97kgと持ち歩くには抵抗がありますが、メインで使う場所はほぼ固定で、それ以外は移動先の車の中で作業するという使い方ですと、本体重量はそれほど気にならないでしょう。

 コスパ優先で写真加工用のノートパソコンをお探しの方でしたら、候補に入れて損はないと思います。

 詳細はマウスコンピューター公式サイトでご確認ください。

G-Tune E4-I7G60DB-B(メーカー:マウスコンピューター)

  • メーカーはCMでおなじみのマウスコンピューター
  • 国内パソコン専門メーカーとしてはトップクラスの品質と信頼性でとても安心
  • 12世代のCPUだがまだまだ現役でハイレベルな作業も問題なし
  • ミドルクラスの外部GPU(GeForce RTX 4060 Laptop)を搭載
カテゴリスペック
モニター14インチ(1920x1080)
IPS
100%sRGB
144Hz
初期OSWindows11 Home
CPUインテル: Core i7-12650H
グラフィックGeForce RTX 4060 Laptop
内蔵メモリ16GB(8GBx2:デュアルチャネル)
ストレージ500GB(SSD,NVMe)
有線LAN1000BASE-T
無線LANWifi6E
接続端子Thunderbolt4 x1
USB3.2(Type-C)x1、
USB3.2(Type-A)x2、
HDMI x1
Webカメラ100万画素
重量1.8kg
こんな方は要チェック!
  • 高性能なCPUであれば型落ちでも良い
  • microSDカードを多用する
  • 多少重くても画面の広さを優先する
  • たまに動画編集を行うので外部GPU搭載機だとありがたい

 搭載CPUは、インテルのi7-12650Hです。処理性能は十分高いのでまだまだ現役で使えるのですが、最新世代のCPUではないのでお買い得な価格で販売されています。

 CPUだけでも重めの写真加工を快適に行えるのですが、このノートパソコンには外部GPUとして、GeForce RTX 4060 Laptopを搭載しています。

 写真編集に加えて、動画編集の快適さも手に入れることができるでしょう。

 本記事の対象機種としてはちょっと高級すぎるかなと思ったのですが、本体価格のコスパの良さにひかれまして対象に入れることにしました。

 14インチノートで本体重量が1.8kgとちょっと重たいですが、CPUとグラフィック性能のパワフルさを考えますと妥当ではないでしょうか。ファンやヒートシンクなどの熱対策が必要になりますので、どうしても重たくなってしまいがちです。

 狭すぎない画面サイズで超パワフルでコスパの良いノートパソコンをお探しでしたら、検討されることをおすすめします。

 詳細はマウスコンピューター公式サイトでご確認ください。

Lenovo Yoga Pro 7i Gen8(メーカー:Lenovo(レノボ))

  • メーカーは世界トップクラスのパソコン専門会社Lenovo(レノボ)
  • モニターサイズはレアな14.5インチ
  • 2560x1600の高解像度モニターを搭載
カテゴリスペック
モニター14.5インチ(2560x1600)
IPS
100%sRGB
初期OSWindows11 Home
CPUインテル: i5-13500H
グラフィックIntel Iris Xe
内蔵メモリ16GB(8GBx2:デュアルチャネル)
ストレージ512GB(SSD,NVMe)
有線LAN無し
無線LANWifi6E
接続端子Thunderbolt4 x1、
USB3.2(Type-C)x1、
USB3.2(Type-A)x1、
HDMI x1
Webカメラ1080p(フルHD)(IR付)
重量1.49kg
こんな方は要チェック!
  • モニターはできるだけ高解像度が良いが15インチ以上のサイズはいらない
  • 高性能なUSB端子を多用する
  • 生体認証を活用したい

 搭載CPUは、インテルのi5-13500Hです。性能は、情報量の多い写真データを処理するのに十分なパワーです。

 グラフィック機能はCPU内蔵のものを使用しますので超高性能とはいきませんが、遅くてイライラするほどではないでしょう。

 モニターは、14.5インチとあまり見かけない広さです。2560x1600の高解像度を表示するにはある程度の広さがあったほうが良いので、いい感じのサイズだと思われます。15インチ以上のサイズに抵抗のある方には、特におすすめです。

 本体重量が1.49kgで、常に持ち歩くには若干重いかなと思いますが、男性でしたらストレスになるほどではないでしょう。

 このスペックで15万円を大きく下回る価格で販売されていました(2024年2月時点)ので、かなりの高コスパだと思いました。

 詳細はLenovo公式サイトでご確認ください。

Dell G15 5530(メーカー:Dell(デル))

  • メーカーは世界トップクラスのIT企業Dell(デル)
  • 国内パソコン専門メーカーとしてはトップクラスの品質と信頼性でとても安心
  • 搭載CPUはハイエンド向けノートパソコン用
カテゴリスペック
モニター15.6インチ(1920x1080)
IPS
100%sRGB
165Hz
初期OSWindows11 Home
CPUインテル: Core i7-13650HX
グラフィックGeForce RTX 4060 Laptop
内蔵メモリ16GB(8GBx2:デュアルチャネル)
ストレージ512GB(SSD,NVMe)
有線LAN1000BASE-T
無線LANWifi6
接続端子USB3.2(Type-C)x1、
USB3.2(Type-A)x3、
HDMI x1
Webカメラ720p(約92万画素)
重量2.81kg
こんな方は要チェック!
  • CPUパワーの高さは最優先
  • グラフィック機能は外部GPUで可能な限り高性能が良い
  • 本体重量の優先度は低い(処理性能を優先)
  • FPS系オンラインゲームもやりたいので高性能な外部GPU搭載機種が良い

 搭載CPUは、インテルのi7-13650HXです。ハイエンド機種で見かけるCPUです。

 CPUだけでも重めの写真加工を快適に行えるのですが、このノートパソコンには外部GPUとして、GeForce RTX 4060 Laptopを搭載しています。

 写真編集に加えて、動画編集の快適性も手に入れることができるでしょう。

 高性能なCPUとGPUを搭載しつつ、本体の素材にアルミやマグネシウム合金などの高価なものを使用してませんので、本体重量が重くなるのは仕方がないでしょう。

 その分、かなりコスパが良くなっています

 広い画面サイズで超パワフルでコスパの良いノートパソコンをお探しでしたら、検討されることをおすすめします。

 詳細はDell(デル)公式サイトでご確認ください。

※Dell G15 5530は色々なスペックの機種がありますので、上のスペック表を参考に各部位(特にCPUとモニター)を選択してください

まとめ

 PCゲームを本格的に行ったり、4K動画編集や3D画像編集などをヘビーに行う場合は、ご紹介しましたノートパソコンよりもランクが上の機種がおすすめになります。

 大きな違いは、専用グラフィック機能の部分ですね。ハイエンドの専用グラフィック機能を搭載した機種をおすすめすることになります。

 そうなりますと、本体価格は25万前後、それ以上が当たり前の世界になってきます。

 本記事でご紹介しました機種は、ハイスペック機種でも高くて20万円前後くらいの機種を選んだつもりです。

 カメラがお好きな方にとりましては、お金をつぎ込むところはパソコンじゃないですよね。

 カメラ以外の部分に出すお金は節約して、高性能なレンズや次に欲しい新機種カメラに使っていただければと思います。

 とはいいましても、タイパやコスパをお考えになるのでしたら、本記事でおすすめしたレベルのノートパソコンがおすすめです。

 最後までお読みいただきありがとうございました!

※記事内のsRGBカバー率や本体重量は、サイト「the比較」の情報を参考にしました

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